選考フロー
ES
提出締切時期 | 2019年6月上旬 |
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私は、「何事にも挑戦する」ことが強みだ。
大学から体育会ラクロス部に所属し、私自身の可能性を広げる目的で新しいスポーツに挑戦した。部員数獲得のために新歓隊長として組織をまとめ、過去の反省からKPIの導入と新たにデータ班を導入し、前年より10人の部員が増加した。
また、怪我を繰り返して2回手術しプレーできない日々が続いたが、腐らずにチャレンジし復帰することができた。
100人規模の組織の中どうすれば貢献できるか、常に広い視野を持ちながら私に適した役割を見つけ新しいことに挑戦することを心掛けている。
貴社は、独自の「印刷テクノロジー」を基本として「印刷」に限らず、多くの事業活動をして消費者や社会とともに発展していく貴社で挑戦したいと思った。
クライアントや消費者の課題解決のために最適なソリューションを提供していることや2025年に向けての未来予測や現在の日本の課題であるキャッシュレスサービスの展開などに挑戦する姿に興味を持った。人々の豊かなくらしへと常にお客様の信頼に応えている貴社で、部活動で培った精神力や新しいことに挑戦する能力をワークショップで発揮したいと考えている。
簡潔に分かりやすく、早い時期から興味があることを文章に。
選考を振り返って
周りにしっかりと意見が言えている人が評価が高いと思った。
開催時期 | 2019年7月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職営業 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
凸版の営業の業務を知る。百貨店(西武)のクリスマスフェアの企画。
1日4時間で、企業説明、グループワーク、先輩社員座談会、オフィス見学という流れで、たくさん詰まっている。
冬のインターンの早期選考にいける。
先輩社員が就活についてやさしく教えてもらい、業務理解ができたため。また、印刷会社そのものにおもしろさを感じたため。
座談会への参加の連絡。
同じくらいの学歴、頭の回転だと感じた。
人事の方もフランクで、とにかく多くの人にインターンに来て知ってもらいたいんだなという印象が強かった。人事の方は2人いて若めの社員、先輩社員座談会で登場する方も2.3年目の方で、プライベートの話もしてくれた。
総合印刷会社のやっていることは行くまではあまり分からなかったが、広告と似ていることをやっているのだと初めて知った。斜陽産業といわれているがDXだったり、キャッシュレスだったりと今の時代に合わせたソリューションを提供していると知った。
夏、冬のインターンに参加し、座談会の参加もすれば早期選考に進めるので必ず参加した方がいいです!とにかく凸版に興味がある学生に対してはアプローチしてくれるので、自分からがつがついくと目立つしいいと思います。
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