ＴＯＰＰＡＮホールディングス（旧 凸版印刷）のインターン体験記詳細

凸版印刷の技術を利用して魅力的な提案をクライアントに提案する

最初の2時間は業界や凸版印刷についての基礎的な説明と凸版印刷が手がけた事例の紹介。
その後凸版印刷が手がけた事例をもとに課題に取り組む。その後人事をクライアントに見立て6人1組の班で発表を行い、いちばんん優秀であった班を決める。

全くどんな業界なのか、どんな会社なのかわからずに参加したため、印刷だけではないICやマーケティングを利用した新たな事業への取り組みを知ることができ興味が湧いた

別のインターンへの告知

時期が流行ったが専攻なしのインターンであったので初めて参加する学生が多かった。

社員の雰囲気は優しい人が多く、上司部下の隔てはあまり感じず、チームが一体となって行動しているように感じた。対応に関してもインターンシップ中や解散した後に時間に時間をとってくださり、こちらの疑問に対して答えていただけた。

初めてのインターンであったので、インターンシップがこのような形で行われていくのかを知ることが出来た。また会社がどのような仕事を行なっているのか具体的な事例を交えてお話ししていただけたので今後の選考においても重要な意味があると感じた。

インターンシップだからといって緊張せずに、周りの人と楽しむことを意識するといいと思います。また同じく参加する学生と今後の情報エを収集したり、人事の人に会える機会なので質問を考えてくるといいと思います。