選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年12月上旬 |
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200名規模のオールラウンドサークルで幹部を務めた経験だ。今年度は感染症拡大の影響で「赤字が続いたこと」と「参加率が低いこと」という課題に初めて直面し、利益を重視した運営に傾いていた。しかし私は活動の質を高めて満足度を向上させることを最優先に考え、次の2つの施策を行った。1つ目に、メンバーに対して作成したアンケートで「サークルに期待することや入った目的」を把握し、幹部に共有して活動に反映した。2つ目に、活動の2カ月前には幹部会議を開き、入念に計画を立てるとともに適材適所に役割分担を行うことで活動の質を高めた。その結果、活動参加率は2倍に向上し黒字化を果たした。
チームで成し遂げだガクチカを修正しただけなので特に注意した点はない。
選考を振り返って
ESのみなので、最低限の文章能力があれば通ると考える。
開催時期 | 2021年12月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | システムエンジニア(IT上流工程体感コース) |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
マイナビのITプロフェッショナル職の採用ページを新規構築するプロジェクトがテーマだった。ベンダー選定やRFPの作成が課題として課された。
人事部からのヒアリングを通してベンダーの選定やRFP(提案書)の作成を行うワークがほとんどだった。
SEとしてのキャリアが自分とマッチしていないと感じたから。
インターン参加後当日に面談と先輩社員との座談会のメールが来た。
首都圏の高学歴の学生が多かった。
雰囲気としては明るい社員が多く、対応も優しい人が多かった。ワーク後にSlackを通して個人向けのフィードバックを送ってくれたので、学生の様子をよく見てくれていると感じた。人事とSEの現場社員の方がいたが、積極的にコミュニケーションを取られていた。
事業会社におけるシステムエンジニアがどのような仕事を行うのかを学ぶことができた。開発などは全く行わなかったが、開発以外の要件定義からテストまでの工程を体感することができた。特にシステムエンジニアはニーズを汲み取るコミュニケーション能力が必要だと学んだ。
マイナビにおけるシステムエンジニアの仕事を理解するのにはもってこいのインターンだと思います。ワークで積極的に発言し、周りの意見をしっかり聞くことで評価されると思います。社員さんは常についてくれるので、わからないことは質問する方が高評価です。
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