選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年12月下旬 |
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私は,より身体に負担の少ない〇〇の新規治療法の確立に向け,〇〇による〇〇メカニズムの解明に関する研究を行っています。現行の〇〇治療では,いずれの方法も身体への負担が大きく副作用を生じます。また,世界的にも〇〇の死亡者数は年々増加していることから新規治療法の開発は社会的に大きな意義が存在すると考えます。私の研究では,〇〇を用いて〇〇に〇〇し,〇〇や〇〇など不安定な状態の物質を生成したものを〇〇することで,〇〇を〇〇させ死滅に誘導する治療法の確立を目指しています。学部では,〇〇を生成するための装置の設計・製作を行いました。修士課程進学後は,〇〇を〇〇に対して〇〇し,〇〇のみに〇〇を誘導するための最適な条件の検討を行うと共に,遺伝子レベルでの解析を行う事で〇〇の作用機序解明に向けて取り組んでいます。
私は専門分野である電気・電子系の仕事紹介動画を拝見しました。動画内では、電子デバイス・LSI技術、システム設計技術、システム検証技術、メカトロ・制御技術が紹介されていました。モノづくりのフェーズにおいて、開発職は2から3年先、設計職は1から2年先、生産職は数ヶ月から1年先がターゲットと新技術が世に出るまでに何年も前から色々な職種の方が携わっていることに驚きました。その中でも、開発職の方が量産時をイメージし、広い視野で開発を行なっているという言葉がとても印象に残り、私も貴社の技術者のように広い視野を持ち、製品が完成するまでをイメージできる技術者になりたいと思いました。また、「一体感」「共通の目標」「技術の目利き」という言葉に共感し、100年豊かな時代を過ごすには働くことだけでなくプライベートも充実させ、日々成長する貴社のインターンシップに動画を拝見し、改めて参加したいと思いました。
私は学内で行われた貴社の会社説明会に参加し、今回のインターンシップを知りました。貴社はイメージング技術を強みに多様な事業を行なっており、高い技術を生み出す開発プロセスや製品ごとに特化したKeyデバイスの開発技術に興味を持ちました。また、開発職でありながら、量産時のイメージを持ちながらと広い視野を持つ貴社の技術者にインターンシップに参加し、直接お話を伺いたいと思いました。将来は、モノづくりに携わる職業に就きたいと考えていますが、現場で必要な能力や考え方を把握できていない状態です。そこで、技術を進化し続けている貴社のインターンシップにおいて、高い技術力を持つ技術者との交流を通じて、貴社における技術者としての姿勢や必要な考え方を学びたいと考えております。また、難易度が高い課題に対し、実際に挑戦し、体験することで、今の自分の現状と課題を認識し、技術者として自身の向上に繋げていきたいと考えています。
質問事項が少ないので、自身の思いが伝わるように心掛けました。
選考を振り返って
ESの完成度
開催時期 | 2022年1月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 茨城県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 研究開発職 |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
全額支給
インターンシップの内容
事業所見学
事業所見学と、社員との座談会を行いました。
元々志望度が高い企業であった為。
一流企業だけあり参加学生のレベルも日本を代表する大学の方ばかりでした。
非常に丁寧に対応して頂きました。コロナ禍のまん延防止期間中での開催という事もあり少し神経質になっていましたが、各種対策もかなり徹底されておりました。少しでも気になるところがあれば気軽に質問してくださいという心配りがありました。
実際に事業所を見学したことで、キヤノンで働くという点を具体的にイメージする事が出来ました。また、関東出身の方が茨城でどの様に暮らしているかなどプライベートな質問にも積極的に回答をして頂くことが出来ました。
中々経験できる機会ではないので、積極的に質問をして参加してみることを強くお勧めします。この経験で得た事が本選考での志望動機に深く関わってくるはずです。(他の人にはない自分独自の志望動機の創造に役立つと思います)
キヤノンのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は29件あります。
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