選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年8月上旬 |
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動画を視聴して、貴社の新規事業について知ることができ、同時に貴社の新しいことに挑戦し続ける姿勢に興味を持ちました。特に貴社のネットワークカメラ事業において、貴社の最先端の光学技術を現在成長が著しいIT・ソフトウェア技術と融合することで、新たな事業・技術を生み出し自社の成長に繋げようとする姿勢に魅力を感じました。貴社の成長し続ける姿勢は自身も社会人として成長する大きな機会になると思っています。
結論ファーストで、読みやすさを意識しました。
選考を振り返って
ES選考だけだったため重視されていないと思う。おそらく学歴が重視されていたと思う。
開催時期 | 2021年9月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 技術職 |
このインターンで学べた業務内容 | 機械・電子機器設計 |
インターンシップの内容
内容は新規事業立案型グループワーク。AI、協働ロボット、映像、クラウド技術の4つの技術の中から1つを選び、それを新規事業に用いるというもの。
グループの人数は9人で、グループディスカッションを行った。社員さんが質問応答を受け付けていた為、自分たちの案がキヤノンで既に用いられているか否かを確認できた。「新規事業立案」である為、既に存在する事業と内容が株rないようにすることに特に注意を払った。最後にグループごとに発表を行い、社員さんがグループごとにフィードバックしてくれた。グループディスカッションは110分だったが、案をまとめるのが非常に難しかった為足りなかった。
グループディスカッションのコツを掴むことができ、楽しむことができた為。また、座談会でキヤノンの社員さんの意見を聞くことができた為興味が湧いた。いくつかの業種について説明スライドを用いて説明してくれた為、事業における理解が深まった。
発言する人としない人で分かれた。発言する人の中でも参考になるアイデアを多くあげる人もいた。
社員さんの自己紹介で同期飲みやサークル活動が紹介され、社員同士の仲の良さが伺えた。また、GDで社員さんに質問した際丁寧に答えてくれた。社員の雰囲気は総じて明るく、一緒にインターン・グループワークを楽しもうという雰囲気だった。
グループディスカッションでの発言方法などのこつが掴めた為、楽しく行うことができた。また、グループディスカッション自体は難しく意見をまとめるのに苦労したところも成長につながったのではないかと考えられる。
このインターンシップのグループディスカッションのレベルは優しめである為、グループディスカッションの練習を行いたい人にお勧めです。また、キヤノンの事業内容についてもしっかり説明があるのでキヤノンについて知りたい人にもお勧めです。
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