選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年12月中旬 |
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理系、電気電子系職務の動画を中心に全て拝見させていただきました。どの動画も冒頭で
すべての系統がマトリックスで表されていたため、一つ一つの部品や技術が高性能な製品
に欠かせないことが伝わってきました。研究を続けていると新しいものの開発をメインに考えてしまいがちでしたが、私の研究している材料を用いる機器が使われるシチュエーションの視点も含んで研究を行っていくことも大事になることを学びました。動画を通して、やりがいを持っている社員の方が多く、協力して一つの製品を作り上げること、高い技術に誇りを持っていると分かり、私も入社できた際には高い技術力を生かした製品開発がしてみたいと意欲がわいてきました。動画を通して貴社のインターンシップへ参加したい想いがより強くなりました。
とにかく動画を繰り返しみました。
それと説明会の内容を照らしあわせながら、自分の強みと合致する部分をかきました。
選考を振り返って
会社の理解を深めてもらいたいという点。
社員との交流を通して具体的に働いたイメージまで膨らませてもらい、ミスマッチが起きないようにしたいという点
開催時期 | 2021年2月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 茨城県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 技術職 |
このインターンで学べた業務内容 | 機械・電子機器設計 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
御社の規定で支給された。
インターンシップの内容
会社説明会や、実際の製品に触れて会社の強みや技術を知ること。
先輩社員方とのお話をして、働き方ややりがいなどを聞き、入社後のイメージを知る。
説明会&製品紹介&懇親会
早期選考の案内がきた。
対面でお話しができたことで、入社後のイメージができた。
大学もある程度レベルは一緒であり、質問内容も自分と同じようなことが気になっているなどと感じたことと、そもそもそこまで幅広く学生同士で深くお話しする時間もなかったため。
優しく対応してくださり、質問にも丁寧に対応してくださったため。特に、製品に使われている技術なども話せる範囲でお話しくださり、実際にどのような技術を習得していくのかなどキャリア形成にもつながる部分を知ることができた。
企業の強みや、課題を踏まえて今後何を軸にして生き残ろうとしているのかなど、将来の展望を知ることができた。
社員との交流を通して、働き方ややりがいを知ることができた。
将来のキャリア形成について知ることができた。
早期選考を狙うのであればインターンに応募すべき。
実際に技術職の社員の方と対面で話せる機会はなかなかないので、貴重な声を聞くことができ、働くイメージがしやすくなる。
それにより私の場合は同業他社との比較もしやすくなった。
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