選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年8月上旬 |
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お客様が求めていることにキャパシティーの中でできる最高のサービスを提供し対価を頂くことだと思います。私は現在ファミレスでアルバイトをしているのですが、私に話しかけてくださるお客様全員が同じ対応を望んでいません。取り皿を所望している方やドリンクバーの詰め替え、デザート提供のタイミングなど多岐に渡ります。店にマニュアルは存在しているのですが、すべての対応について記述があるわけではありません。そのため初見な事で、わからない場合は方法を上司に確認することもあります。しかし、その時気をつけていることは何でもかんでも報連相をするのではなく経験したことがある似たような事例から応用してサービスを提供できないかということです。平日などシフトが少なく上司の方がいない日には私だけで対応しなければいけません。また自分で考え行動することが自己成長に繋がると思います。この経験は社会人になっても活きると思います。
これ以外にも書くことが多く全ての作業が終わるまでに私は5時間以上かかりました。
なので早い段階から作業の取り組んだ方がいいと思います。
選考を振り返って
人柄、学生のプレゼンスキル
開催時期 | 2022年9月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 茨城県 |
開催場所 | その他 |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
無印を新規出店するならどこで、どんなコンセプトにするか。
または既存の店舗をどのようにリノベーションするのか。
課題は数週間前にメールで通知されていて、当日はその課題に4,5人で取り組むものでした。
最後に社員方と参加者に向けてプレゼンを行い、1グループだけ今日のMVPとして表彰されていました。
社員との方との座談会呼ばれました。
良品計画の企業理解度が高まりました。
社員の方との座談会に呼ばれました。
全国各地から参加していて、私のグループでは千葉、神奈川、京都、東北の学生がいました。
そのため、人によっては交通費・宿泊費で3万円以上使っている方もいたのでグループワークへの取り組み方がとても熱心でした。
インターンの最初に「今日は自分の大学名伏せた状態で自己紹介をするようにしてください」とアナウンスされました。そのため良品計画人柄であったりその人のスキルで学生を判断している雰囲気を感じました。そういった会社は私の参加したインターン先で唯一であったため印象的でした。
お客さんに継続してお店に来てもらうというのが思っていた以上に大変だということです。ただ閑散地に店舗を出すだけでは会社側としても利益が出ず撤退してしまいます。その場合、住民の方からすると期待してしまった分、裏切ってしまうことになるので出店先は慎重に選ぶべきだと学びました。
良品計画の専用ページではESを書きこめる時間が制限されており、また聞かれることも膨大なため考えながら書き込むのは不可能だと思います。そのため質問内容をスクショするなどしてそれを見ながらドキュメントで作成して最後にペーストするのが良いと思います。
私自身、マーケティングにあまり興味はありませんでしたが、とても学ぶものが多かったインターンでした。
無印が好きな方にはぜひ参加して欲しいです。
良品計画のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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