筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 学校 | - |
WEBテストの問題集を購入し、問題慣れをすると自ずと点数は上がると思う。
WEBテストの勉強を行う際に時間を計って行い対策をすると良い。時間を計ると本番も時間以内に全問解けるようになる。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 40分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
自己紹介,研究内容,学生生活で最も頑張ったこと,志望動機
日々の業務内容について,業務中つらかったこと,英語を使う場面はあるか,業務中に達成感を感じる瞬間
選考を振り返って
面接中でいかに的確に物事を説明し伝えるのかが最も重視されていたと感じる。
何度も面接練習を行うことである。やはり最初は緊張するが何度も面接を行うことで自然と変な緊張感がなくなりリラックスして面接に挑むことができるようになる。
しっかりと発言することである。ホンダはワイガヤにもあるように積極的に発言することが求められる企業だと感じる。そのため、ホンダ以外でも面接時に答え、逆質問も的確に積極的に行うと良い。
開催時期 | 2020年9月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 技術職 |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
新規事業立案
まずは会社説明をしていただき企業理解に努めた。その後、チームに分かれ、未来のモビリティの在り方を新規事業として話し合いを行った。
インターンを受ける前はどこか保守的なイメージを持っていたが、ワイガヤを含め、ディスカッション中、様々な意見が飛び交い、挑戦的でアグレッシブさを感じたため。また、社員の方も優しくアドバイスを頂ける場面も多く、志望度が上がった。
様々な分野の学生が参加しており、多角的な視点から質問をしている学生がおりレベルの高さを感じた。
ディスカッション中に感じたことで、社員の方は非常に明るく活発な職場出ると感じた。また、アイディアをどんどん出していくことができる雰囲気があり、何事でも挑戦ができる印象を抱いた。社員の方からも意見はどんどん発言していこうと声を掛けられ、その発言から議論が展開されていく瞬間もあり、やりがいも感じた。
学んだことは、意見を恥ずかしがらずに述べることである。オンラインということもあり、意見を自然と譲ってしまうことや控えてしまうことがあったが、勇気を出して発言することで議論が活発になり、結果として良い議論になることが学べることができた。
ホンダの企業雰囲気、ワイガヤの雰囲気を味わえる良い機会だと思う。参加することで、今後の会議や研究生活で発言をすることの大切さを学ぶことができる。少しでもクルマやバイクを始めとするモビリティに興味がある方は参加してみると良い。
ホンダのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は30件あります。
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