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主に会社説明だったので、会社のことをよく理解できた。説明会では、会社のことだけでなく、広島はどうゆうところなのかなど、様々な話を聞いた。また、会社の今後の方針など聞けたので、就活の際の志望動機になると感じた。
アットホームな雰囲気だった。会社説明がメインだったので、会社のことをよくわかった。就活の際の志望動機の書き方のヒントになるような情報もあって有意義な時間だった。座談会でも様々な質問に答えていただいた。
就活の選考にはあまり関係なさそうだが、参考にはなる。会社の理解を深める意味でも有意義なインターンである。また、座談会では、先輩社員の方に様々な質問もできるとても良い機会なので、有効に活用した方がよい。
研究に携わるために、大学在学中どうすればいいかなど座談会でたくさんアドバイス頂いた。また、研究職のキャリアプランや自分がやりたい分野を決してできるとは限らないと学んだ。そのため、自分のキャリアを考え直すいい機会になったのかと思う。
開発の雰囲気として比較的穏やかな方が多いのかなと感じた。特に開発という職業柄、大学院生が多い職場であったためそのような雰囲気であったと感じる。
特に選考に関係あったり見られていたと思う点はなかったと思う。
特に何も対策することはないが事前に質問を何個か考えていた方がいいと感じた。できれば会社のことではなく研究職や専門的な技術についての方がいいと思う。
選考に関係はないと思うが、志望度のアピールとして有効に使えると思うのでぜひ参加してみてください。
夢は、ただ自分の中でぼんやりと考えたもの。抽象的で漠然としたもの。
それに対し、志は、実現のためのプロセスがはっきりしており、意志が強いもの。具体的で明白なもの。
自分の志に対する熱量だと思います。
会社の存在意義について学びました。
インターンに参加するまでは、会社というものはビジネスをしている以上、利益を一番に追求するものだと思っていました。
しかし、マツダの場合は、お客様に運転そのものを楽しんでもらい、「走る歓び」を提供することを一番に考えておられました。
このことから、マツダは、価格で競争せず、ブランド力を活かす経営方針があり、競合他社と比べ、エンジンへのこだわりがとても強いのだと感じました。
マツダのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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