ES
提出締切時期 | 2022年6月下旬 |
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××に参加し××を受賞できたことです。私は大学生活の中で仲間と挑戦し成果を残したいという思いから参加しました。私たちは課題製品を作製するため、設計、解析、加工の三つの班に分かれ、私は××担当として以下の二点を実施しました。1つ目は××ミスを減らすため情報共有の場を設けたことです。初めは××の変更点を個々で連絡を取り合っていたため班で共有できず、××ミスが頻発しました。このことから作業開始前に変更点をホワイトボードに書きだし全員で確認することで伝達ミスをなくしました。2つ目は作業を効率化するため××を作成したことです。××は30種以上あり××する順番が複雑なため××を作成しました。その結果誰が何をいつまでに××するか明確化され、金賞受賞に役立ちました。この経験から学んだ仲間との情報共有の大切さやモノづくりの楽しさを、社会に出てチームで働く場面で生かしたいです.
私は××の製造過程で内部に生じる××を抑える研究を行っています。内部の××は製造後に発見することが難しいため××上で発生しない条件を求める必要があります。本研究では××の精度向上のため、物体の××を表す××を実験結果に××と××を適用し高精度に求めるシステムを構築しました。現在は得られた××を用いて製造過程における変形を××上で計算しています。 今後はAIを用いて××や××の種類を最適化することで、内部に生じる××を防ぐ条件を自動で算出するシステムの構築を目標としています。
昨年参加していた先輩のESを参考にして書いた. 結論ファーストを心掛け,完成したESを友人や学校の就職相談室で添削して頂き何度も修正した.誤字脱字がないよう気を付けた. 説明会で拾ったキーワードをESに盛り込んだ.
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 学校 | - |
たくさんの企業を受験し,問題に慣れました.
これが本当のSPIだ!を一通り解きました.
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
研究で困難だったこと,研究の困難をどのように解決したか,志望動機?,テーマを志望した理由
テーマの疑問点について(どのシミュレーションソフトか)
選考を振り返って
多くの実習テーマがあるため,実習テーマと研究内容の一致度が重要だと思った.
面接でもESでも結論ファーストが大切だと思います.
回答をそのまま用意するのではなく,話したい要点だけ考え,自分の言葉で伝えることが大切だと思う.
他人に見てもらうのが大切.
顔をライトで照らす.
質問をすこし自分なりに言い換えて,オウム返しした後答える.(回答を考える時間稼ぎになる)
開催時期 | 2022年8月下旬 |
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開催期間 | 2週間以内 |
開催エリア | 愛知県 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 生産・製造技術 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
交通費を全額支払っていただきました.
インターンシップの内容
新工法開発のためのシミュレーションを用いた研究開発
初日はオリエンテーション 二日目以降に業務を開始する.業務内容については社員の方がこと細かに説明して下さるため困ることはなかった.業務以外にも工場見学や関連施設見学があるためずっとデスクワークというわけではない.通勤はバスを用いて寮に泊まっている参加者全員で出社.最終日にはテレカンで発表を行うため後半の一週間は資料作製となる.発表は参加者それぞれで個性のある資料だった.発表時間が短いため,部の説明資料とは別に簡単な内容にかみ砕いた資料にするとよい.
インターンでの活躍が認められると,メールが届く.その後希望すると対面でお話しする機会が与えられる.周りの参加者の中には届いていない人もいた.選考に大いに優位に働くと思う.
インターンシップに参加し良い面も悪い面も 包み隠さず提示しようとしている点が非常に好印象だった.また二週間という比較的長い期間参加することで自身の働くイメージをつかむことができた.実際に参加して社員方がどのようなデスクやイスに座っているのかうや,食堂がの品数など大企業の待遇の良さを感じることができたため.
インターンでの活躍が認められると,メールが届く.その後希望すると対面でお話しする機会が与えられる.周りの参加者の中には届いていない人もいた.選考に大いに優位に働くと思う.
地元の地方国立大学が参加者の半数を占めていた. ただ九州地方の大学や旧帝の参加者もそれなりにいた印象.
主担当の方と若手社員の二人がついて下さり,サポートは手厚かった.その後連絡をとり相談にも乗ってくれた.コロナ期間とおいうこともあり,業務後の交流はなかった.そのため日中の時間に休憩に何度か誘って下さり交流を率直な話ができた. 直接的なフィードバックはなかったが,たくさん質問したことによる積極性を評価して頂いた.
変動激しい自動車業界の中で,EVに力を入れ開発費をかけることで生き残りを図っていることが分かった.またカーボンニュートラルに関するテーマも多数存在し,社会への貢献性を感じた.また生産技術は半分は現場で作業するものだと思っていたが,実際には研究開発にも近い職種もあることが分かった.職場ではオンラインによる会議が多く一人ではなくチームで仕事を行う文化を感じた.
インターンを通じて,自身の働く姿が明確にイメージすることができた.業務内容のシミュレーションは大学の研究に非常に近しかったため,どのような点が企業と大学で違うのかを理解することができた.またインターン生どうしで横のつながりができ,意見を交換しあうことで業界分析が進んだと思う.工場見学では動いているラインを拝見し,生産技術者として働く上で大いに参考になった.また室長クラスの方に発表する機会があり自身の発表者としての良い経験になったと思う.
面接で落とそうとしている印象はありませんでした.周りも落ちていませんでした. 質問は基本的なことしか聞かれないので,おちつういて話すことが重要だと思います. ライトで顔を照らし明るくなるように工夫しました. ESの内容をまとめて話す機会はなく,質問に対して答える形式となります.
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