選考フロー
開催時期 | 2021年12月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 電池事業部 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
モビリティ領域とトヨタ自動車における電池の魅力と可能性を感じ、仕事のやりがいを想像する。
現在トヨタ自動車が電池を通して実現したい夢や未来に対して、どのような技術をもとに解決するかをグループワークによって考察する。
4~5名の学生と協力して、どのような技術が必要であるかを話し合いながら進める体感ワーク。
トヨタ自動車がモビリティをどのように変化させていきたいと考えており、そのためにどのような電池の技術が必要であるかが明確になったためである。
自身が現在研究している分野が活かせる場であることに気付き、志望度が上がった。
グループワークではコミュニケーションを積極的にとっている学生が多く、協力しやすい環境であった。
一方で、申し込みをすれば誰でも参加できるイベントであるため、レベルの高さはあまり感じなかった。
社員の方と全くお話する機会がなく、イベントの企画を委託している他の企業の方との交流しかなかったため、
会社の雰囲気や対応は分からなかった。
もっとイベントを通して社員の方と交流ができればよかったと思う。
また、トヨタ自動車が描く未来やどのような動向を目指しているのかを理解することができた。
また、自動車だけでなく、社会インフラやWoven Cityといった街の創生に至るまで、幅広い事業に携わることができる点に魅力を感じた。
誰でも応募が可能なので、採用ホームページをチェックして申し込みをするべきだと思う。
また、トヨタ自動車が描く未来やどのような動向を目指しているのかを理解することができたので、志望度が高いのであれば参加したほうが良い。
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