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提出締切時期 | 2019年6月上旬 |
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私はEVやFCVに興味があり、これらの技術を通して世界に貢献している貴社のエンジニアについて深く理解したいと考えインターンシップに応募しました。私は環境問題に関心があり、解決には自動車業界が大きな役割を果たすと考えています。貴社はどの業界よりも早くEV、FCVの技術を生み出しているため、貴社のエンジニアとの交流の中で自身が磨くべきスキルや意識を学び、技術者として成長したいと考えています。
別途グローバルリーダーというインターンも募集してておりリーダーシップを重視してそうだったので、自身の強みにリーダーシップの話を盛り込んだ。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
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選考を振り返って
積極性
開催時期 | 2019年8月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 神奈川県 |
開催場所 | 企業所有施設(保養所、研修所など) |
職種 | グローバルエンジニア |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
学校から集合場所まで
前泊のホテルも用意してくれた
インターンシップの内容
グローバルエンジニア養成塾
一日目:日産の歴史や事業の紹介、各分野で活躍している社員の話、制度の話
二日目:4人一組でグループワーク、日産が社内でも取り入れてるVupという問題解決手法を用いワークをこなす。4回分の議題で4人が役職を持ち回り。工場見学
本選考の早期化、フローの免除
グローバルに働けそうで自身のキャリア形成にはプラス。
本選考前にOBとの面談
学歴は幅広かった。車に興味があるんだな、という学生が多かった。
よくなかった。インターン中のワークでは人事が高圧的な態度をとったり、技術系の社員との懇親会でも無口な人が多く人選を間違えているのでは、と感じた。それ以外の社員は親しみやすく仕事を楽しんでいる雰囲気があり、2極化を感じた。
後々調べたところ日産はストレス耐性を重視しているらしく、インターン中のワークの高圧的な態度も、ストレス耐性をみる意図があったのかなと感じた。やはりインターン中も見られている意識は十分に持った方がよい。
グループワークの手法は役に立つのでこれ目当てで受けるのもよいかも。インターン中も評価されているという意識は十二分にもったほうがよい。本選考で結局TOEICの点数が必要なので、この時期に英語の勉強も進めると本選考までには間に合うかも。
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