ES
提出締切時期 | 2022年6月中旬 |
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〇〇はプラスミドや抗菌薬のための送達システムとして生物医学分野で研究されてきました。この技術を農業分野に活かすことで農薬の低減や安全な遺伝子組換えへの貢献が期待できます。自身の研究室では、〇〇が植物細胞に取り込まれることを見出しています。その取込にはNPと細胞表面の相互作用が影響すると考えられていますが、詳細な機構は未解明です。そこで本研究では、原子間力顕微鏡を用いて、PLGAマイクロカプセル-植物細胞間の相互作用力を直接測定し、NP取込メカニズムについて検討しました。この研究の独自性は、△△という通常微生物の相互作用測定に用いることのない測定手法を用いていることと、生きたままの細胞との測定を可能にしていることです。
字数内でたくさんの情報を入れるために熟語を使った。
HPを見て求める人物像を推定して書いた。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
参考書で問題を解き問題に慣れること。楽天で買った。
正当する問題数を多くするべきか、単に問題を解く速さをアピールするのが良いのか、複数の企業で試して選考の結果を比べた。
GD
社会に出て必要なスキル3つを考えよ。
制限時間は20分ほどで、学生のみがGDを行い面接官はただ聞いているだけ。タイムマネジメントも学生がした。
多くの人に話すように振ること。常に笑顔。
選考を振り返って
コミュニケーション能力。
開催時期 | 2022年8月下旬 |
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開催期間 | 2週間以内 |
開催エリア | 兵庫県 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 生産・製造技術 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
全額支給。
インターンシップの内容
業務で使用するプログラミングや機械、アプリに触れて仕事内容を理解すること。
座学6割、工場見学4割。
早期選考の案内がくると言っていた。
会社で良い点と悪い点が半分ずつぐらい見つかったから。
インターン終了後、1対1の個人面談があった。
コミュニケーション能力が高い。学力レベルはまばら。
穏やかで、安定を好んでいる人が多かった。人のカワサキと呼ばれるだけあって、社員さんの人柄は確かによく、一緒に働いたとしても、楽だと思った。良くも悪くも日本企業、という感じを受けた。大企業だからこそ、何をするのも承認の時間がかかると思った。
川崎重工がどのような会社で、どのような仕事内容があり、どのような仕事の進め方をするのか、を学んだ。また、働くとはどのようなことで、何がしんどくて、何がやりがいなのか、実際に働いている人から感じ取ったことも学びであった。
このインターンに参加することを勧めます。少しでも興味があったら、ぜひチャレンジしてください。素直に、そして笑顔でいること得、グループディスカッションも乗り越えられると思います。皆さんが選考を通過することを祈っています。
川崎重工業のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は26件あります。
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