選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年6月中旬 |
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私は目標を達成するために、粘り強く努力を継続することができます。この強みは学部時代の勉強において発揮しました。私は大学入学時に、○○するという目標を立てました。その際に、目標を達成するためには○○することが最も大切だと考え、次の2点を心掛けました。1.○○を周りと比較しない。 2.○○する。その結果4年間全力で勉強に取り組むことで○○することができ、大学入学時の目標を達成することができました。このように私は、一度定めた目標に対し、長い時間がかかったとしても粘り強く努力し続けることができます。
私は「○○」をテーマに研究を行っています。私の所属する研究室では主に○○の新規合成を行っており、現在数多くの○○が報告されています。その中には○○が期待されている○○も存在します。これらの材料は通常○○で得られますが、デバイス応用を行うためには○○させる必要があります。そこで必要となってくるものが○○です。○○が可能になれば、○○することが期待できます。しかしながら○○といった難点があります。そのため、○○は報告例が非常に少ないことが現状となっています。そこで私は○○を確立することで、○○ではないかと考え、研究に取り組んでいます。実際に研究を行ったところ、○○を確立することに成功しました。この手法を用いることで、○○といった利点があります。今後の展望としては、○○を行いたいと考えています。○○での○○に成功すれば○○することができます。よって現在は、○○を目標に研究に取り組んでいます。
私が貴社のインターンシップに参加を志望する理由は、自らアイデアを提案する力を身に付け実際に貴社で働くイメージを掴みたいと考えたからです。私は大学での研究テーマを決める際に、研究室として初の試みである○○に挑戦しました。私はこの経験を通し、チャレンジすることの楽しさや目標を達成した時のやりがいを感じました。私は将来企業の研究開発職として働くにあたり、受け身ではなく主体的に行動できる力が必要だと考えています。そんな時に貴社の会社説明会を拝見し、社風の説明の際に出てきた「それ、やってみよう。」という一文に目を惹かれました。私はその会社説明会にて、年に一度Nitto Innovation Challengeと呼ばれる新規事業創出大会や「さん」づけ文化など新入社員でもチャレンジでき意見を言い合える風土があると知りました。また、インターンシップテーマには○○があると知り、実際に参加した際にも積極的にコミュニケーションをとりやすい環境であると感じました。そこで私は、○○チームに参加し、企業ならではの研究を体験したいと考えました。また積極的に意見やアイデアを発信する力を身に付け、かつ主体的に技術/製品開発に携わることで、実際に貴社で働くイメージを掴みたいと考えています。これらの理由より、私は貴社のインターンシップに志願します。
文字数上限が1000字ととても多かったので、出来る限り詳細に書くようにした。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
制限時間があるため、分からない問題に時間を割きすぎない。
参考書を一周する。
その他(録画面接)
これまでの人生で、成長を感じた経験とその理由を1分程度でまとめる。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 20分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
研究概要の発表,研究についての深堀,志望動機
事業内容について
その他(性格検査)
心理テストのような問題であった。
選考を振り返って
研究についての質問が多かったため、自身の研究をしっかり把握しているかは見られていたと思う。
研究についての深堀対策として、専門用語を使わず伝える練習をした。
結論を先に言うようにする。
開催時期 | 2022年12月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | 企業所有施設(保養所、研修所など) |
職種 | 研究開発職 |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
交通費を全額支給してもらった。
インターンシップの内容
粘着テープについて簡単な実験を行い、結果を考察しプレゼン発表を行った。
1日目は施設の見学や座談会がメインであった。2日目は実際に実験を行い発表し、社員の方からフィードバックを頂いた。
参加した学生全員に最終選考への案内があった。
施設や設備が新しく、働く環境が整っていたため。
比較的高学歴の学生が多かった。
研究熱心な社員の方が多い印象を受けました。理系出身の人事の方が数名おり、研究に対してとても注力していると感じました。雰囲気はとても活発でした。また交通費の振込がとても速く、対応はとてもスムーズであったと思います。
顧客と密にコミュニケーションを取りながら、業務を進めていく事が多い企業であるということがとても伝わりました。また研究から製品の立ち上げまで自分で行う事が多いと聞き、やりがいの大きな仕事ができると感じました。
他企業と比較しても早い時期から選考が始まるため慣れていないと思うが、研究室の先輩にESを添削してもらうなどして客観的なアドバイスをもらっておいた方がよい。また、自身の研究に関してはしっかりと理解して挑む必要がある。
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