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私の強みは、未経験な事へのチャレンジ精神です。私は、現在の環境だからこそ出来ることをしようという思いで、学生生活を送りました。大学に留学生が多いことや、それまで、海外の人や文化に直接触れる機会が少なかったため国際交流活動に力を入れました。
お昼ご飯を留学生と食べ、会話をすることや、日本人学生との交流イベントの企画を行いました。イベントの企画は、日本人学生が消極的であったことや、授業の課題が多く、留学生との距離を縮める時間に制限がありましたが、そんな環境でも多くの人が参加したくなる企画作りにチャレンジしました。具体的には、日本人と外国人の両方が行きたい歴史的な名所、花見や花火などの季節行事を企画しました。
企画の失敗もありましたが、チャレンジしたからこそ得られた力もありました。それらは、物事を多面的に見る力、海外の文化を受容する力、そして国籍や言語に臆することなくコミュニケーションをとる力です。
・学生時代に力をいれたこと
・研究内容(学部生は、研究してみたいこと)
・自己PR
B to B企業の製品について、知る機会は、少ないです。なので、身近に京セラの製品があることを、インターンで始めて知ることが出来ました。また、事前に勉強していた製品について、触れたり、現在や将来の事業の話を聞くことで、とても製品開発に、いっそう興味が持てました。
探求心はだれにも負けません。私は幼少期からとにかく探求心が強く、両親からは一度気になればとにかく何でも自分でやってみなければ気が済まない子供だったと聞いております。小中学校では、暇を見つけては様々な分野の図鑑や百科事典を読んだり、実際にその場所に行ったりしていました。実際その後現在に至るまで、探求心は衰えず、今でも知らなかったことを知ったり気が付いていなかったことに気が付いたりした時には深い喜びを享受いたします。私は、社会で働く状況も含めて、探求心はとても重要なことだと考えています。探求心をもってある物事に取り組むかそうでないかは、その物事に対する取り組みの姿勢や、達成した時に得られるものが大きく異なると考えています。また探求心こそが次なる成長への原動力であると考えています。以上の点から、私のセールスポイントは探求心の高さであると考えています。
長所と短所
弊社を知った理由
研究内容
一番は、会社の方針として社員を大切にするということ(稲盛フィロソフィーでもいうべきか)をとても大切にしていることである。そのてつがくからきているものかもしれないが、社員の方が会社を愛し、自身の仕事にとても強い誇りを持って取り組まれていると感じたことが一番学んだことである。
私は物事に取り組む際に取り組む姿勢を大事にしています。私は小学校から高校まで野球をしていました。小中学校では主将を務め、練習への取り組み姿勢でチームを引っ張ってきました。高校ではレギュラーに定着できず苦しい時期もありましたが、自分が率先して毎日自主練習を行い努力する姿で周囲のやる気を高め、目的達成に向け一丸となるチームの雰囲気作りにも貢献することが出来ました。また、大学では体育会男子ラクロス部に所属していたのですが、大会一週間前に全治半年以上の怪我をしてしまい、コーチやチームメイトへの申し訳ない気持ちや自分への不甲斐なさ、半年以上プレーをできないことから挫折を味わいましたが、支えてくれる仲間やトレーナー、何よりもプレーでチームに貢献できないため、リハビリに取り組む姿勢や後輩への指導など、できることは限られていましたが、チームの役に立つことを精一杯取り組みました。
長所、短所
学生時代に頑張ったこと
なぜインターンに参加しようと思ったのか
SPIの対策本をしっかりやることをお勧めします。
自分はこの時期まったくやっていませんでしたが。
京セラのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は44件あります。
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