京セラのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、44件あります。
全11件
塾講師のアルバイトで,私の強みである洞察力を生かして,3浪目の受験生を無謀と言われていた医学部に導いた経験がある.生徒は当初,英語が壊滅的にできなかった.そこでヒアリングを行い,原因が勉強法にあると見抜いた.そして英単語の覚え方を指導し,授業で覚えられているか確認した.しかしできていなかった.そこで単語数を減らしたり,復習日を早めたりすることで,問題の切り分けを行い原因の特定を試みた.すると復習日が遅いことが原因と判明した.英文法や長文読解の学習でもできない原因を特定し,その克服法を実践させた.入塾時はE判定であったが,夏にD判定,秋にC判定になり,最終的に志望校の医学部に合格させることができた.私はこのように,課題を切り分け,本質を見抜くことで,課題解決を行うことが得意だ.
積極性
早期選考へつながる工場見学への案内
私は、夢に向かって挑戦し続けることができます。例えば、陸上未経験にも関わらず、フルマラソン完走という目標に向けて、毎日ひたむきに走るというトレーニングを2か月間継続しました。しかし、初めて参加した大会では体力の前に脚が悲鳴をあげ、完走することが出来ませんでした。そこで、自分の現状を捉えた「マラソンは毎日走っても完走できない」というタイトルの本を購入し、これまでのトレーニング方法の分析や、持久力や脚の筋肉を効率的につけるトレーニング方法の勉強を行いました。そして、それを半年間実践した結果、目標であったフルマラソン完走を達成できました。さらに2年間トレーニングを継続することで、最終的には完走タイムを6時間から4時間40分まで縮めることができました。このように私は、プロの意見を自分なりに解釈して落とし込み、諦めず努力し続けることで、目標以上のことを達成できます。(382文字)
自己PR
電子部品業界の特徴、京セラの事業、構成比、企業探しのポイント、働くということに関して、京セラのルーツ(アメーバ経営:具体的にどうやってやるのか、京セラフィロソフィ:何を大切にして行動するか)、京セラの未来
人々の暮らしの快適性へ貢献、時代の変化への適応する柔軟な視点
大学での選考理由,自身の役割,自分の長所,入社後どんなことがやりたいか
SPIの対策本を一通り解く。
私は発展途上国のエネルギー問題に関心を持っている。私は約●年間○○に滞在した経験があり、その経験の中で度々停電に悩まされ、電力問題に興味を持った。そして、私が在住した地域よりさらに電力に問題を抱える地域やさらには無電化地域さえあることを知った。御社の太陽光発電の技術を用いて電力に問題を抱える地域の人々に電力を供給しより豊かな生活の実現に貢献したい。発展途上国では人口増加に伴い電力需要も高まっており、加えて、東南アジア諸国など発展途上国は日照量が豊富であることが多い。このように太陽光発電の活躍の可能性が大きいフィールドで、太陽光発電によってエネルギー問題に貢献し、人々の生活を豊かにしたい。
ESの内容。
京セラの考え方や文化が伝わった。特に、京セラフィロソフィやアメーバ経営については京セラを志望するうえで必ず押さえておきたい部分なのでインターンシップを通して学べてよかった。各部門各職種の業務内容についても細かく知ることができた。
私は自ら目標を立て、達成のために周りの考えを柔軟に吸収し、ひたむきに行動することができる人物です。1つの事例として他分野の知識をつけるために台湾での短期留学でプログラミング言語「Python」の習得に努めました。疑問点を他の参加学生と議論し、現地の教授に質問を投げかけることで理解を深め、留学終盤にはエクセルの自動化を行い、現在の研究活動に活かしております。他の文化、専攻の人々との交流は自他の成長に直結すると感じました。2つ目の事例は昨年の自粛期間中に自分1人でも自分磨きができる筋トレを頑張りました。自宅でのトレーニングから始まり、昨年の9月からジムに通め、ベンチプレスの自己記録を1年間で60kgから100kgに更新するという目標を立てました。目標達成のためひたむきに食事、睡眠、トレーニングの知識をつけすぐに行動に移し、分析、改善を行いました。その努力が結果を結び、予定より3ヶ月早く今月6月に目標を達成できました。
発言力
コミュニケーション能力
アメーバ経営の重要性とその弱点。
京セラは多くの事業部があるが、皆に共有している特徴や事業部ごとの雰囲気などを感じ取ることができた。
特に京セラは製品ラインナップが幅広いため、それぞれの魅力や事業部ごとの関連性を知れてよかった。
私の強みは、困難な状況下でも挫けず、目標に向かって果敢にチャレンジし続けられる点と、改善点を見つけ修正する点です。この強みは趣味のweb開発で発揮されていると考えます。
私はプログラミング、特にweb開発に興味があり、プログラミングのスキルアップを目指し独学でTodoアプリの開発を行いました。
しかし実用的なTodoアプリを開発するにはバックエンドやデータベースなどの新たな知識を学ぶ必要がある、開発途中でエラーが出たなど多くの問題がありました。
次から次へ問題が発生し開発が進まなかった為、次第に焦りが募りました。しかし私は諦めずに時間をかけて問題を解決していき、Todoアプリを完成させました。
さらに、アプリを使う→改善点を見つける→実装し直すという一連の流れを何度も繰り返すことで、アプリのユーザビリティ改善を行うことができました。
この経験から、強みを生かすことで私はより成長できると学びました。
ESがしっかり書けていることが大事である。
インターン参加後に京セラに対する興味は大きくなったが、グループディスカッションがほとんどなかった為特に自身の成長は感じられなかった。ただ、京セラの技術力や取り組みについては詳しく説明があった為、より知識を深めることができた。
甲子園出場
硬式野球部マネージャーを務め、高校三年間全てをかけて掲げた目標だ。過去の敗戦から課題として文武両道による練習量の少なさ、体格の小ささが挙げられたため、マネージャーならではの視点から改善策を講じた。第一に年間150試合を、より一層細分化された状況設定による分析で自他チームの特徴を定量的に記録した。対戦相手に合わせた練習法・戦略にシフトした結果効率化を図る事が出来た。第二に栄養学を学ぶOBの方に相談し、体作りのため白米の1.5倍栄養価のある玄米に変更して練習中の食事メニューを管理した。体格変化に伴ったフォーム調整のため、積極的な1on1で進捗や課題を明確化してまとめ、部員内で互いにフィードバック・切磋琢磨できる環境作りに注力した。結果平均4キロの増加、試合では県内ベスト4に輝いた。目標達成のため、求められる事に先回りした相手目線の課題解決力を活かして粘り強く主体的に動く力が着いた。
ESの論理性
アメーバ経営という会社を小集団に分けて独立採算で運営する経営システムを採用しており、個々の力を最大限発揮する事が出来る面に魅力を感じた。過去・現在・未来に分けて会社説明をしてくださり、企業内容について深く理解することが出来た。
夢に向かって果敢にチャレンジし続けられるエピソードとして、大学受験の話を書きました。
コミュニケーション能力、積極性
定期的な「人事ブログ」の配信中
高校の文化祭実行委員会で、模擬店出店の班長を務め、文化祭への参加する学生数の増加に貢献したことだ。多くの学生と文化祭を作り上げるべく、新たに外部の学校の7校に参加を募ることにした。その際に文化祭のコンテンツに興味をもっていただけそうな生徒が多いかという特徴や、距離という観点を踏まえて、3校のの学校をターゲットに集客をすることにした。しかしそのうちの3校の学校の担当者に、安全面での懸念から学生主体の企画への参加はできないと断られた。大学から距離が近く、学生の数も多かったため、文化祭に多くの学生を集めるべく、その3校からは何としてでも許可を得たいと考えた。
ESの内容
アメーバ経営のよさについて学べたことが大きかったです。会社の理念を大事にしていて、社員もそれに共感しているような人が多かったです。また、座談会で会社での働き方など十分すぎるほどよく分かったのでおすすめです。
志望理由
大学の研究内容,志望理由,今後のキャリアプラン
論理的思考力
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