京セラのインターン体験記詳細

・会社説明
・実際に行っている業務内容について
・座談会

まずは、京セラについての説明がなされた。その後、実際に技術部で業務を行っている方の業務紹介が行われ、グループワークも行った。
最後に座談会として質疑応答を行った。

インターン前は京セラについてほとんど知らなかったため、社員の方とお話をすることで企業理解ができ、志望度は上がった。

グループワーク中、自分と同じようなレベルで話し合いが行われ、自分が驚くような発言はなかったため。

インターン全体を通して大変良い印象だった。グループワーク中も社員の方から積極的にアドバイスをいただき、なぜそのような考えをするのかまで教えていただけたため、深い理解ができた。また、座談会での質疑応答では最後まで真摯に答えていただき、志望度向上へとつながった。

学んだことは、物事を考えるうえで最終目標を明確化すること。グループワーク中、社員の方が何度も言っていたことで、最終的なゴールが全員がわかっていないと、話がそれていき、時間の無駄が生じてしまう。そのようなことがないように、全員で最終ゴールを確認に京セラがどのような会社でどのようなことを目指しているのかがわかった。

京セラがどのような会社かわからない人でも一度は参加すると良い。また、面接は的確に物事を述べ、はきはきと話すと好印象であるため、その点を注意して受けると良いと思う。面接中たとえ沈黙が続いたとしても、堂々として述べることができれば、評価は下がることはないと思う。