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提出締切時期 | 2021年7月上旬 |
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消費者行動のゼミに所属し、オンラインショッピングにおける消費者の購買行動とそれに最適なマーケティング手法を明らかにしようと勉強しています。既存研究を読んでみても、インターネットやオムニチャネルといった技術の発展ばかりが進んでいってしまい、そこから得られるはずのデータを分析しきれていないというのが現状です。全てがネットで手に入れられる時代だからこそ、新しい情報を取捨選択することで顧客へ最適なマーケティングをすることができると私は考えます。現在、大学院でマーケティングにおける分析方法やプログラミングの手法を勉強しています。実際に顧客や自社、競合他社のデータを分析し、その時代に即したビジネスを展開することで、顧客の潜在的なニーズまでをも充足できるのではないかと考えていて、テーマの概要を拝見しやりたかったことはまさにこれだと感じました。自分の強みと専門を最大限活用して取り組ませていただきたいです。
自分の興味あることとテーマをいかに関連づけて書くことができるか
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
特にない
事前勉強をしていない
面接
参加者 | 面接官:3名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
大学院で勉強していることは?,英語はどのくらいできる?,どうやって自分の研究テーマ決めた?
文系出身のSEがいるか,通信系のことはわからないが大丈夫か
選考を振り返って
文系でも通るので知識量ではなく、学ぶことへの貪欲さやコミュニケーション力、英語力
終始和やかなので面接練習は必要ない
面接の練習をするのではなくその時の素を言えるようにする。
開催時期 | 2021年8月下旬 |
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開催期間 | 2週間以内 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | SE |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
日給 1,000円
インターンシップの内容
ポスト5Gを支える最先端光通信市場の3C(顧客、自社、競合)分析による新規ビジネス提案
ワークは基本的に自分で行い、朝夕のミーティングで進捗状況をお話し、アドバイスをいただいたり、技術や最近のホットな話題を教えていただいたりした。それらを踏まえて当日や翌日にワークを進め最終日には部の方々に発表をした。
早期選考のお知らせをいただき、再度面談、人事面談で終わるというルートがあった
光通信について何もわからないながらにたくさん基礎の基礎から教えていただくことができた
大学院生が多く、皆自分の研究テーマについての知識が豊富だと感じた
右も左もわからない私に対して、どのような事業で、その中でどのような役割を担っているのかなどのお話からはじめてくださり、そして文系の方がいらっしゃらない部署だったが私の話から他部署で皆をまとめられている文系出身の方とお話をさせていただく時間も設けてくださったので親切だと思う。
IT系の知識がこのインターンを通して増えたとはとてもいうことはできないが、その知識があることだけが重要ではなく、いろいろなフィールドのニュースを学んだり興味を持ったりすることが大切というアドバイスを受けて富士通の事業や光通信のニュースに興味を持つようになった
文系、理系、大学、大学院、というような分類で自分が少数派であったとしても悩む必要なく、とりあえず受けてみようと思って挑戦をしたら良いと思う。文系院生からすると、あまり同じ立場の人はいなかったのは事実だが、それでもそうしたフィルターはないと感じたため。
富士通のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は33件あります。
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