筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
Webテストや筆記試験は神経を使う作業なので、できるだけ自分のコンディションの良い日にやっていました。テストセンターで受けるものの場合は、結果を使い回しできますので早い時期に受けていい結果を出しておきました。
本を1冊決めてやりこむことにつきます。計算などもありますがごくごく一般的なものなので、1~2週間もやればできると思います。確率のところは特にやるのが良いと思います。
ES
提出締切時期 | 2020年12月中旬 |
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私は学生時代に短期外国プログラムに参加しました。その中での英語を使ったプレゼンテーションに主体的に取り組みました。時間を上手に配分しながら、納得いくものを作るために工夫を重ねました。
誤字脱字、に注意して欲しいと説明会で聞いていたので特に気をつけました。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 35 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代に取り組んだこと,興味のある分野,ITのこれから,身近なIT技術で知っているもの
選考を振り返って
人柄、協調性
友人、家族を相手にやってみる
箇条書きにして、その後フローチャートを作成し、何がいいたいのか自分自身で確信を持てるまで話す練習をした
開催時期 | 2020年2月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | SE |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
ICT技術を用いた事業の提案、社会課題の解決
1日目前半のみ、会社説明。その後はグループワーク
メンターの社員の方々が皆、良い印象の方ばかりだった。そのため、懇親会等を通じてより興味が高まった
皆、親しみやすく、かつリーダーシップとアイデアのある人ばかりでした
社員の方のフィードバックが非常に有意義な、素敵なもので印象に残っています。人に対して丁寧に対応してくださる方が多く、感動したインターンシップでした。質問にも真摯に答え、導いてもらいました。会社の雰囲気は、日系大手、という感じでした。
グループ内での意見をうまく処理し、まとめていくことを学びました。優秀な学生が集っていたがゆえに、アイデアが氾濫したり衝突もややありましたが最後までやり通すことを学ぶことができました。社員の方のフィードバックもためになります。
基本的に面接は個人で行われました。面接官の方は社員(人事)である場合がほとんどです。優しく話を聞いてくださいますし、時に緊張をほぐすような質問も投げかけてくださいます。相手の聞きたいことに応えるという姿勢を大事にすればまず失敗はないと思います。
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