ES
提出締切時期 | 2024年6月上旬 |
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金融学を専攻しているゼミで、ITの金融システムに与える影響がとても大きいと感じたからである。以前、ゼミで金融機関について研究報告をし、業務成果等のデータを実証分析することで問題点の指摘や解決策の提案を行ったことがある。その際に、すでにITを活用をしている事例や活用することが改善につながるのではないかと感じた事例が多くあり金融機関の業務とITの可能性を感じた。システムを使用する側ではなく、構築する側の視点から実際の現場での課題を分析し、解決策となるシステムを提案するといったSEの業務を体験することで、ゼミでの学びを活かすとともに開発・提案のプロセスにおいて重要視していることを学びたいからである。
ゼミで行っている他大学とのディベート大会において培った論理的思考と協調性が活かせると考えている。ディベートではある金融政策の是非について肯定・否定に分かれ事前に作成した資料に基づいて討論をするが、既存のデータの引用や、独自のデータ分析に力を入れることで現状把握の力が身に付き、論理的な主張ができるようになった。また独りよがりな主張にならないように、準備段階で意思疎通を図ることはもちろん、討論中に設けられている作戦タイムでの話し合いを重視することでチームとして主張に一貫性を持たせることができ協調性を身に着けることができた。これらの経験から得た力を業務体験で活かすとともに、実際の現場ではどのような力が求められるのかということを学びたい。またSEという職のやりがいやSEにしか生み出せない提供価値などを業務体験や実際に働いている社員との関りを通して学びたい。
部門が細かくわかれているため、なぜの竿部門なのかをわかりやすく伝えること。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 40分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代に頑張ったこと,志望理由,大學での専攻
若手から活躍できるのか,今後の事業拡大の方向性について,興味のある技術の内容
選考を振り返って
受け入れ部門に対する興味や協調性を重視していたと感じる。チームでの取り組みや大学で学んできたことと、テーマの関係性などを聞かれた。
暗記をせずに会話をすることである。会話を行うことができれば自然と熱意を感じ取ってくれる。
相手の相槌や返答に対して、少し会話を続けること。会話が弾むとその後の面接も緊張せずに進めることができる。
開催時期 | 2024年8月下旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | システムエンジニア |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食代支給
地域によって規定の交通費が支払われる(全額負担してくれる)
インターンシップの内容
損害保険会社へのシステム提案
1,2日目は社員の方々からの講義が主であった。3,4,5日目は学生主体で損害保険会社へのシステムを考えていくワークが中心であり、最終日には発表もあった。システム提案ではあるが、プログラミング等は一切なく、システムの内容を考えて提案するものであった。
優秀者には早期での専攻の案内がくる。
職場受け入れのインターンであるため、雰囲気や実際の業務内容への理解が深まった。
優秀者には個別FBの面談の連絡が来る
同じような大学出身者が多かったため(大学院生が多い)
実際の業務の中でもプロジェクトマネジメントの要素が多いことを学び、グループワークの中でリーダーシップをとって進めていくことが大切であることを身に染みて感じた。社員の方々もその要素を評価していたと感じる。
グループワークが中心であるため、積極的に参加をしリーダーシップをとれるといいと思う。また成果発表までの時間はそう長くはないため、しっかり時間配分を決めて協力する姿勢を見せるとよいと思う。他人の意見を受け入れる姿勢なども大事だと思う。
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