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提出締切時期 | 2021年6月中旬 |
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オンライン化が進んだ現在で,オンラインでのコミュニケーションの重要性はかなり高まっていると感じています.そのため,将来はオンラインでのコミュニケーションを円滑にする研究を行いたいと考えています.この分野の最先端の研究を行なっている研究者の方々が,どのような思考のもと,どのように実務に当たっているのか肌で感じたいと考えたため,上記のテーマを選択させていただきました.
伝わりやすい文章にすること
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 1時間 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
研究テーマ,志望理由
研究職と開発職の違い
選考を振り返って
大学での研究をしっかりやっているか.自身の研究に関する質問にしっかり答えられるか.
面接をやりっぱなしにせず,上手く答えられなかった質問に関してはしっかり考えておく
結論ファースト,等身大の自分で望む
開催時期 | 2021年8月中旬 |
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開催期間 | 1ヶ月 |
開催エリア | 神奈川県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 研究職 |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
時給 1,500円
交通費を全額支給してもらった
インターンシップの内容
音声認識に関する研究
ニューラルネットワークを用い、音声から感情を分析する技術を調査を行なった.調査の結果有用と判断できた既存研究を実際に実装し、その精度や有用性を評価した.その後、改善案を提案するとともに、デモアプリケーションの実装を行った.
職場の雰囲気がとてもマッチしていると感じた
自主的に最新の研究を調査し高いレベルの提案を行っていたから
インターン開始前のイメージでは固いイメージがありましたが,実際はとてもフランクな雰囲気でした.仕事の自由度も高く,若手でも意見を自由に提案できる環境であると感じました.とても丁寧にインターン性に対し対応していただけた.
ニューラルネットワークの知識,音声認識に関する知識,データ分析手法,linuxで計算機サーバーを利用するための基礎知識,
また,社会人として必要なスキル(発表方法,発表資料作成方法など),企業での研究を行う方法
インターン性からの意見も正しければどんどん取り入れてもらえるので,自分から積極的に情報を調べ提案を行うことをお勧めします.研究所の雰囲気は大学の研究室と近い雰囲気であると感じました.研究を大学と近い雰囲気で続けたい人にはお勧めだと思います.
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