1次面接
参加者 | 面接官:2名 学生:5名 |
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面接時間 | 1時間 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
志望動機,自己pr
これまでのキャリアについて
2次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
志望動機,自己PR,これまで頑張ったこと
これまでのキャリアについて,会社の強みと弱み
最終面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
志望動機,自己PR,学生時代の思い出
これまでのキャリアについて,活躍している人の特徴,企業の強みと弱み
選考を振り返って
企業に対する前向きな姿勢と、説明会へしっかり参加できているかだと思います。
明確な将来像を話せるようにしておくといいかもしれません。話し方はハキハキと相手の目をしっかりみることを日頃から意識することです。
面接官の話していることに対し、相槌を忘れず、オーバーなくらいの反応をすると効果的な気がしました。
開催時期 | 2021年8月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 神奈川県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
pixel開発インターンシッププログラム
主に会社説明会を行われた。どのような事業を展開して何を強みとして経営しているのかについて。
大企業ということもあり、これまでの経歴や歴史を振り返って確実に成長している会社だと実感したから。
専門的に特化した方が多くいる印象を感じなかったから。
終始和やかで質問したことに対してもきちんと答えてくれたからいい印象だった。堅苦しい印象もなく、とても参加して良かったと思った。人事の方ということもあり、学生への配慮がしっかりとしていて話しやすかった。
アップルという会社の強みをよく理解できた。ここで働いて活躍していくためには、優れたデータ分析力や、問題に対して向き合う力、そしてそれを解決していく力などを備える必要があると感じた。また、ソフトウェアに関するプログラミングスキルも習得した方がいいと感じた。
多様性に柔軟であることの主張ができる方がいいと思います。また、自分自身のバックグラウンドや強みがどのような側面で役立つのかを明確に話せるようにしたほうが良いです。各部署の説明を通して、どこに配属されたいかを言えるようにした方がいいと思います。
Appleのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
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