選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年11月上旬 |
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大学時代に最も力を入れていることはサークルの活動です。私はサークルの幹部を務めており、クリスマス会を主催したことがありました。そこでは参加してくれる人にどうすれば楽しんでもらえるのか、1人残らず全員が楽しめる会にしたいと考えていました。しかし費用や準備期間が制限されており出来ることは限られていました。そこで私は他の幹部と協力し、それぞれが得意な事で役割りを分担することにしました。その結果、幹部たちの長所が生かされ参加者全員が楽しかったと満足する会を行うことができました。私はこの経験から、人の得意な面を活かす事は想像よりもはるか大きな結果をもたらす事、そして普段から周りの人とコミュニケーションを図り、相手を知ることが大切だと改めて気づきました。人それぞれ得意不得意はありますが、その得意な面を見つける力があればその人の可能性はもっと広がると思います。それは私自身でも当てはまります。自分への理解は自分の可能性を大きくすると思います。
私はチームで目標に向かって協力できる環境で働きたいと考えています。1人では解決できない事でもチームで協力すれば成し遂げる事が出来るからです。所属しているサークルでは、私も含め4人の幹部で運営しています。春には、年々会員数が減少しており、幹部の中で多数の新入生獲得という目標がありました。SNSの運営やビラ作成など皆で分担し、誰かが困った時にはアイデアを出し合いました。その結果例年よりも多くの新入生が加入しました。
パーソナルな質問に対して原体験を入れて答えること
選考を振り返って
ESの内容と志望度合いが重視されている。ESは提出順で決まるので、参加したい、志望度が高い人にとってはすぐに参加が決まるというシステムになっている。内容についても今回のインターンでつまびらかにみられることはないと思うが、今後の選考に参加する場合はきちんと書いておいた方がいいと思う。
開催時期 | 2023年11月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | SE |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
テーマや課題はなく、会社側からの会社説明と、社員に対して質問できる座談会があった。
はじめに会社説明があり、成り立ちや理念についての説明があった。その後座談会があり、疑問を解消する時間が設けられた。
もともと学校からのおすすめで参加してみたが、自分の志望業界ややりたい仕事がSEに見いだせなかったため。
具体的な学校名など交流のタイミングがなかったのでわからないが、意識高く質問している人がたくさんいたため。
穏やかな人が多そうだと座談会で感じたため。
上場していない理由やSEの方が普段どんな業務に取り組んでいるかを知ることができたため。会社の理念として顧客第一主義を徹底しており、株主の影響を受けないために上場していないという話は素晴らしいと思った。
自分がそれまで興味を持たなかった業務や業界について少し知ることができたため。就活力は変わらない。
最初の会社説明で事業内容に関する理解を深められたこと、座談会で周りの学生や社員がどんな思いでこの会社に関心を持っているのかを知ることができたため、充実していたと感じた。自分にとっては興味があまり向かない業界であったため、それを知ることができた点でもいい経験だった。
当企業の企業理念として顧客第一主義を掲げており、お客様を第一に考えている点を知ることができた。また、システムエンジニアとして働くなかで、チームワークや向上心が非常に大事であり、成長意欲をもって会社にいることが必要だと知ることができた。
選考はESのみであり、合否などはなく先着順得あったため参加しやすいです。そのため少しでも参加したいという興味があるなら参加した方がいいと思います。当日のインターンでは質問できる時間があるので、疑問点の解消などに努めてみてください。
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