ES
提出締切時期 | 2021年6月中旬 |
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私は自分自身の成長を期待します。日々進化していくITを用いて金融を支えることは必ず努力の継続が必要です。私は過去に努力を継続してきた経験から、その姿勢が果たして通用するのか、自分の成長につなげるにはどう工夫すべきか、いんたを通して知りたいと思いました。また、新入社員として指導してくださることから、学生だからと甘えることなく、将来の社会人としての成長へも綱が得ると思っております。
インターンシップ紹介ページを読んで、まずはどういったプログラムなのか、どのような特徴があるのか調べた。そして、会社への理解を示すためにその知り得た情報をエントリーシートにも記入するようにした。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
電卓をよく用いるので、電卓には慣れていた方がいいです。
何度もテキストの問題を解いて、苦手な分野は特に回数を重ねた。
GD
社会人に必要なコミュニケーション能力とは
GDは40分くらいでした。お題が発表されるとすぐにGD開始で、終了すると代表者1名がどういった結論になったのか発表するという流れでした。
抽象的なお題では特にメンバーの意見も抽象的なものになりやすいため、率先して全員の認識をそろえるために質問したりして、意見を具体化させるのがいいと思います。また、協調性も見られていると思うので、人が話している時は相槌をしたり、聞いているという姿勢を示すといいと思いました。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
学生時代に頑張ったこと,なぜITなのか,インターンシップになぜ参加したいのか
特定の業務で難しかったこと
選考を振り返って
しっかりと自分の意見を持って、話せているか。GDでは、協調性、頭の回転の速さが見られていたと思う。
ある程度話すことはまとめておく。友人たちと面接練習を行い、フィードバックを常にする。
身振り手振りを入れて話す
開催時期 | 2021年11月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
インターンシップの内容
PMとしてプロジェクトを成功させる
1日目は会社についての説明会があり、その後すぐワークがあった。2日目はワーク中心で、終わると座談会があった。
リクルーターが一人ついて、優先的に本選考の面接などを取ってもらえる
PMはどのような仕事内容なのかあまりよく分かっていなかったが、このインターンシップに参加することでこの職種に対しての理解も深まり、難しいけれどやりがいのある仕事だと感じたから。社員の方々も穏やかな方が多く、その点でも志望度が上がった。
参加した学生にリクルーターがつき、リクルーターとの面談や社員との座談会などをしてもらえる。
ワーク途中に専門用語が多く、理解するのに時間がかかることも多かったのだが、すぐに理解してメンバーに説明する学生もいたり、頭の回転がとても速い学生が多いと感じた。
ワーク途中で社員にその時点でのワークの出来やこれからの取り組みを発表する場面があったのだが、そこでは学生だからと甘い評価ではなく、比較的厳しい、適切なアドバイスをもらった。また、座談会では聞いたことに対して、マイナスな面もしっかりと答えてくださる社員の方が多かった。
まずは、PMという職種への理解が深まった。参加する前はどのような仕事内容なのかあまり分からなかったのだが、ワークに取り組むうちに具体的な仕事内容が分かってきた。そして、この会社の独自の立ち位置などもこのインターンシップで知ることが出来た。
このインターンシップのワークは難しいですが、だからこそ終わった後の達成感があります。レベルの高い学生と切磋琢磨したい方にはとてもおすすめです。また、職種やこの企業についての理解も深めることが出来るので、企業研究にも大変役に立つインターンシップでした。
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