選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年7月上旬 |
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大学では、企画設計の段階から流通の段階まで、モノづくりの全体を俯瞰して学んできました。私の専門性が、貴社ではどのような場面において生かされるのか、貴社に、そして社会にどのように貢献ができるのかを知りたいと思いました。また、貴社は、日本を代表する総合電機メーカーとして、半導体/電子デバイスから宇宙システムまで幅広く事業を手がけておられます。モノづくりを通して社会課題を解決している貴社の根幹を支えている生産管理の業務を体験し、仕事に対する考えや適性を考えるきっかけとして、今後の就職活動にも生かしたく、貴社のインターンシップを応募します。
自分が持っている専門性を伝えるようにした。
選考を振り返って
事業の理解度と専門性のマッチング
開催時期 | 2022年7月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | なし |
プログラムの内容 | グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
事業理解ワークショップ
事業の紹介を目的とした説明の後、ワークショップで自分の興味ある職種について学んだ。
オンラインであったため、技術的な部分は現場で見たいというのがあった。そのため、スライドベースだと理解が難しい点もあり、理解度としてはあまり変わらなかった。ただ、他の学生たちとの交流ができたのは良かった。
参加している学生の学歴の幅が広かったため。
参加する学生は非常に多くいて、開催日数もいくつかあったので、担当社員の方々は運営に大変だったと思いますが、用意されている資料はとても充実していたと思います。事業別での紹介もありました。そこで気になったことがあれば質問もできたので、良い印象を持ちました。
事業紹介の資料も設けられており、社員の方々のお話を聞きながら、それぞれの事業についてを学ぶことができたので理解度は上がったと思う。
事業領域の幅広さを知っていくことができた中で、社員との交流や同じ専攻の方々と話を交えて、グループワークを体験できたことがやはり大きかった。
オンライン開催のため、細かな表現の部分では説明が難しいところあった。技術に関する説明は、実際に目で見たりして確かめた方がわかりやすさはやはりあると思う。
モノづくりに取り組む姿勢というのを実際にワークに取り組む中で知っていけたと思っています。特にメーカーの中でも大手である三菱電機では、様々な事業を展開しており、それぞれの事業理解にもつながったので、他社との比較にもつながりました。
三菱電機では、メーカー志望の方は誰しもが聞いた企業かと思います。採用数も多く、各地方に事業所もあるので全国の学生との交流もインターンではできると思います。また、他にも様々なインターンシップがあるので、いくつか参加してみるのもおすすめです。
三菱電機のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は15件あります。
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