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提出締切時期 | 2022年10月中旬 |
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幼い頃から御社の製品を見ていたことから御社に興味持ったことから志望した。
熱意を込めること。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30 |
難易度 | 楽勝 |
雰囲気 | 和やか |
エントリーシートに記載したことの深掘り。,インターンには参加できるか。,専門領域に関係する製作所ならどこでも良いか。,自己紹介をお願いします。
入社までにやるべきこと。
選考を振り返って
専門領域のマッチング具合。
大学で学んでいる専門領域を面接官に伝える練習。
熱意を込めて、話すこと。
開催時期 | 2023年2月上旬 |
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開催期間 | 2週間以内 |
開催エリア | 兵庫県 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 機械・電子機器設計 |
日給 1,000円
昼食支給(弁当/社食/外食など)
全額負担してもらった。
インターンシップの内容
電気電子回路のシミュレーション。
車載用灯火の回路設計を行い、1~5日目はソフトウェアの作成、6~9日目はハードウェアの設計開発、評価。
配リク制度に参加するための説明会を介さず、リクルーターと接点を持つことができ、選考をスムーズに進めること。また、人事の方と接点を持ったことで選考を優位に進めることができると感じた。
職場の雰囲気がものすごく良い。フランクであった。
リクルーターからメールが来る。
私のみの参加であったため説明できません。
会社の雰囲気は非常に良く、ほとんどの社員は人当たりが良い印象を受けた。職場は、かなりフランクで、なんでも質問できる環境で、のびのび業務に臨んでいる社員さんが多いように見えた。人事の方からは、面接のテクニックなども教わることができる程の人当たりが良かった。
Arduinoというオープンソースのマイコンボードを用いて評価ボードのLEDやモータの制御、スイッチやセンサの状態検知、コンデンサの選定などの試験基板の評価を行い、主にSPI通信に関するプログラムであるソフトウェア開発、ハードウェアの評価を学べた。
なにも思い悩まず、大学に行くような感じでインターンシップに臨むと良いと思う。社員さんは、非常に寄り添ってくれ、なんでも質問して良い環境なので気楽に臨むと良い。専門的なことを学べるチャンスなので質問を多くしてみると良い。
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