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提出締切時期 | 2021年7月下旬 |
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若者の購買行動とメディア、についての考察。様々なSNSの台頭により、若者はインフルエンサー経由で商品を購入することが増えた。 webメディアやSNSによって購買行動がどう変容しているのか検証していく。
1年時、右肩の手術を経験。完治を待つだけでは結果を残せないと考え、0から左投げに挑戦した。左投げの選手にアドバイスを貰いながらフォームを研究、誰よりもグラウンドに残って練習を続け、試合出場を果たした。
趣味は「映画のその先を想像する」ブログの執筆だ。「その先を想像する」とは、この後登場人物たちはどうなっただろう、と想像で続きを描くことだ。どんな作品と出会っても未来を描くことで自分の中で忘れられない思い出になる。ブログを始めてから、何か忘れられている魅力はないか、と街中の至るところに目を向けるようになった。エンドロールを眺めながらその映画の未来を想像している時間が私にとってとても大切な時間だ。
私は大学時代、野球部で「別解」を考え抜いた。その経験を超える学びが得られると考え、参加を熱望している。
私は大学1年時、右肩脱臼で手術し完治1年と宣告された。完治を待つだけでは後悔すると考え、0から左投げに挑戦することを決断した。最初はキャッチボールをしても5mも届かず笑われてばかりだった。しかし誰よりもグラウンドに残って練習を続け、1年後に試合出場を果たした。
自ら設定したゴールのために努力することの難しさを痛感した。同時に大きな達成感を覚え、「正解」のない問題に挑み続けられる仕事がしたいと考えるようになった。スポーツには人を熱狂させられる力がある。自分が体験してきたスポーツの力で社会に変革を起こし、多くの人を熱狂させたい。
インターンを通じて、未来の当たり前を創り出すビジネスの楽しさと難しさを体感したい。社会を熱狂させられるようなアイデア力を身につけるため、泥臭く貪欲に課題と向き合う。
右肩脱臼で手術、完治1年と宣告された。完治を待つだけでは後悔する!と考え0から左投げに挑戦。1年後に試合に出場した。1度決めた目標は、最後まで泥臭くやり遂げる。
「棚からぼた餅」ぼた餅を得るには、棚の一番近くに行く努力を!
誰かの「熱い」挑戦を応援できるアウトプットに携わる!
読んだだけでは全てわからず、話を聞いてみたくなるようなフックを入れることを心がけました。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
時間を計算しながら、わからない問題はどんどんと飛ばして進めていく。
参考書をひたすら解いていく。
1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 15分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
自己紹介,志望動機,部活動での役割,周囲にどんな人と言われるか
最終面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 20分 |
難易度 | かなり難しい |
雰囲気 | 和やか |
志望動機,人生のターニングポイントは?,座右の銘は?,提出課題についての深掘り
選考を振り返って
個性があるか、コミュニケーション能力があるか、根性があるか、素直であるか。自分の言葉で面接官と会話できていたかどうか。
友人を何度も練習をし、フィードバックをもらう。
自分の面接風景を撮影し、聞き取りやすい声か、話し方か、身振り手振りまで何度も振り返る。
開催時期 | 2021年9月上旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
時間外でのグループワークや、個人個人の調査等あった。
インターンシップの内容
企業理解に加え、2度の架空クライアントを題材とする新規事業立案を行なった。
現場社員の部署・仕事紹介と、個人ワーク2回グループワーク2回を行なった。1.2日目は人事社員・現場社員から部署紹介や仕事紹介を受けた。3日目は講義で学んだことを元にグループワークを行なった。その日限りのチーム5名で約5時間の新規事業立案ワークを行った。4.5日目は別のチームでクライアントに対しての戦略立案をした。4日目と5日目の間に約3日間の作業時間があり、長丁場のグループワークとなる。最終日には発表がある。
参加した学生全員に早期選考に乗れる。
もともと広告業界に興味はあったが、企画の立案を通してより広告に向き合うことの楽しさを感じたから。
早期選考の案内が来た。
都市部の学生中心にレベルの高い大学の学生が多かった。早慶の学生が多かった。
知的でスタイリッシュな社員の方が多いという印象を持っていたが、様々な個性の社員さんがいた。また、学生のグループワークに深夜まで付き合ってくれる熱量の高い社員さんとも出会うことができた。実際の日々の業務についても話をしてくれ、将来働く具体的な想像がついた。
適材適所の大切さを学んだ。得意なことは進んで行い、苦手なことはチームメイトに頼む。それにより、より良いアウトプットにつながると学んだ。アイデア勝負になるだけでなく、実現可能性を考えロジックを組み立てていくことも必要。広告代理店の仕事の幅はこれからも広がっていく、広告だけに限らずコンサルのようなリブランディングも行うことを知った。
2度の面接はどちらも和やかな雰囲気で行われる。そのためまずは提出したESをしっかりと自分自身で理解し、自分の言葉で語れるように準備しておくことが必要。またインターン内では、進んで質問や発表を行い、100名以上参加している学生の中で目立てるようにした方が良いと思う。人事社員に名前を覚えてもらうことが大切。
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