全10件
貴社の高い技術力に触れることで、開発設計を行うエンジニアとして働く上で必要な能力を知りたいからです。私は○○について研究していますが、研究開発と比べて実際に社会で使用される製品の開発では信頼性や安全性に対するより深い理解が求められると感じています。そして、そのような知識や技術を把握するには実際に業務を体験することが一番の近道であると思います。そのためインターンシップに参加し、職場実習を通して製品開発業務に必要な能力を知りたいと考えています。
自己PR,インターンシップの志望理由,テーマの志望理由
SPI用の本で勉強した。
日本のモビリティの根幹を担う鉄道事業に携わりたいからです。私は人々の生活を支える仕事に携わりたい目標があります。その中でも鉄道は人々の生活の中心にあります。また、自動車に比べ、輸送効率が高く、CO2の排出量は低いため、環境に優しいモビリティです。そのように鉄道は効率がよく省エネルギーでありますが、それは安全な車両システムや適確な運行システムがあるからだと思います。そのため、これらの業務が生活を支えているため、携わりたいと考えております。
また、現在私は空調システムの研究をしています。そこで、私は数値シミュレーションを用いて空調システムの特性を把握しております。その研究で、得られたシステムの特性から冷房能力が高いシステムの構築を目指すことはもちろんですが、消費電力を如何に減らすかという環境負荷に考慮したシステムの開発も目指しております。そこで、御社は性能や機器の向上に取り組むだけでなく、環境負荷の低減を意識した車両システムを開発しており、省エネルギーのニーズに応えていく想いは、私の研究に対しての想いと合致しているため、共感しております。
これらを含め、私は貴社の鉄道事業に関わりたいと考えております。その中で私がセールスエンジニアを希望する理由は実際にお客様に携われることで、仕事のやりがいが感じやすいと考えているためです。私は自分の業務がお客様に役に立っていることを実感したく、アルバイトでは結婚式の宴会場の配膳業務をしておりました。質の高いサービスを提供することで、お客様が満足しているの感じられ、そのことが仕事のやりがいに繋がりました。そのため、この経験から、今度は技術者の立場からお客様を満足させたく、セールスエンジニアを希望します。
したっがって、貴社のインターンシップで鉄道事業のセールスエンジニアを体感し、学んだことを今後の研究活動を始めキャリアに生かしていきたいです。
面接での自分の意見を素直にはきはきと述べた点です。
様々な意見を持つ人をまとめて、一つの提案する難しさを学びました。また、ワークでは自分たちの得意な所をされぞれ活かして、作業分担を行い,発表まで間に合ったため、協力する姿勢や分担の仕方を大いに学びました。
私が貴社のインターンシップに応募する理由は二つあります。一つ目は、知的財産関連業務やコンプライアンス等の法律に関わる業務内容を自分自身の肌で体感して、働き方を理解したいためです。私は、大学で法律を専攻し、ゼミでは独占禁止法について判例を読みながら、学んでおります。その中で、事実概要と法律との関係性について条文を駆使しながら理解していくプロセスに面白さを感じております。今学んでいる、このような法律に関する知識やプロセスがどのように生かされるのか、貴社のインターンシップを通じて、イメージを具現化したいです。また、スターバックスコーヒーのアルバイトで培ったコミュニケーション能力を実際の現場でどのように生かしたいです。その中で、現時点で自分自身に何が足りないか、課題を発見し、今後の糧にしていきたいと思います。二つ目は、インフラシステム等「人々や社会の当たり前」に携わることができる業務を体感するためです。私は、責任感が強く、社会に不可欠なものを支えるという使命感に憧れを感じます。その中でも、貴社の「人と地球の、そして明日のために」という経営理念に強く共鳴いたしました。社会づくりの基盤を支えつつ、持続可能な社会を目指し、地球問題にも携わっている貴社の社会貢献性の高さに惹かれました。地球環境を豊かにすることの素晴らしさと同時に難しさも、このインターンシップを通して、学んでいきたいです。よろしくお願いします。
学生時代頑張ったことの深掘り,志望動機の深掘り,どうしてこの部門を選んだのか深掘り,知的財産について何か知っていることはあるか
他のインターンシップでは珍しく、事業ごとに募集をしていたため、どうしてこの会社なのか、その中でもどうしてその事業を受けたいのか面接の際に深掘りされました。ここでうまく答えられるかがキーポイントになってくると思います。
研究の体験をしたかったため。
仕事内容
志望理由
コミュニケーション能力
始めに事業内容及び仕事内容の説明があるため、どのようなことをやっているか、また、どのようなことに力を入れているかは理解することができた。そして、実際のワークを通して東芝で行っている提案の方法を学ぶことができた。
実際のオフィスでインターンシップを行ったため、自分の働く現場を想像することはできた。また、社員の方の雰囲気もとてもよく皆さんとても仲良く仕事をされている感じを受け取ることができた。とても楽しく働いている印象を受けた。
東芝でどのようにプロジェクトを進めているかを知る良い機会であると思います。仕事内容の説明もあり、実際に行っている仕事の体験もできたため、自分が入社したらこのように働いていくのかというイメージを持つことができると思います。
体験内容自体はかなり運に左右される。自分は正直雑務的なものが多く、おもしろいとは思わなかった。どちらかというと、現場に入れたことで、社会人の大変さを体感できたことが大きい。現場社員の生の声を多く聞けたのも良かった。
会社の雰囲気は古風な感じだった。社員の雰囲気は優しく親切。また、個人的な感想だが、色々と問題があった関係で、少し採用に手こずっているのかなと思った。余談だが、メンターとして付いてくれた社員の方は飲みに誘ってくれた。
部署によるかもしれないが、他の大手電機メーカーと比べて、比較的選考は通りやすいかもしれない。志望動機等、自分の考えを整理しておく必要がある。本選考開始前に、現場に受け入れる形のインターンシップに参加することは強く勧める。
回答なし
・改めてこのインターンシップに応募した理由
・第二希望のテーマでも構わないか
説明会、工場見学会など。
大学時代に寮生活を経験し,副寮長として,寮長を支えながら寮内をまとめていた.また,乗船実習では4人部屋や8人部屋での集団生活や時間厳守の班行動を経験した.それらで培われた協調性やコミュニケーション能力,班内でのリーダシップや異なる意見をまとめ上げる折衝能力があることを自らの長所であると自負している.また,今まで経験したことないことに積極的に挑戦し,忍耐強くやり遂げる点も長所であると考えている.
研究能力,コミュニケーション能力,忍耐力,提案力,理論的思考
企業における研究の進め方について具体的に理解できた.予算計画から執行,研究提案や特許取得のための調査など幅広い部分で横断的に体験させて頂いた.企業の研究部門は単純に与えられた研究を行うのではなく,研究を提案し,収益化に向けて研究を行うことが理解出来,研究成果の社会実装に向けての思考を養うことができた.
東芝のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は10件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。