日立製作所のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、29件あります。
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社会課題の解決においては、ある一つの問題を解決できても今度は別の問題が発生するなど、解決が単純なものではないことを学んだ。また解決にあたって、さまざまな部署にリソース提供の協力を求めていく必要があり、交渉力も求められること。
ワークの最後には座談会が開催され、社員の方からお話を聞くことができた。感情で動くというよりは、視野を広く持ち、ロジカルな方が多そうな社風に感じた。社会課題という大きな問題の解決にむけて働きかける企業であることから、そのような視点が必要なのだと実感した。
私が参加したもののように、スカウト経由(iroots)でインターンの案内が来ることがあるので、スカウトサイトへの登録と魅力的なプロフィールを作成しておくのが良いと思います。また最終ログインが最近であれば検索結果の上位に出るなど影響があるので、こまめなログインをおすすめします。
貴社の社会貢献度の高さに魅力を感じ、そこでシステムエンジニアとして働く上で必要な能力を知りたいと考えているため参加を希望致しました。貴社は研究開発を通して革新的なIT技術を提案する一方でこれまで培ってきたインフラ技術を活かし、社会イノベーション事業に乗り出しておられます。企業のみならず社会全体の問題をITで解決しようとする貴社の挑戦的な姿勢に魅力を感じています。そこで貴社で優れたシステムエンジニアとして働くにあたり、自分自身の強みである責任感の強さがどう活かせるかを確かめたいと考えております。特にプロジェクトマネージャーとしてスケジュール管理など調整にあたる上で必要となる能力を学びたいです。このように貴社の社会貢献度の高さに魅力を感じて、貴社でシステムエンジニアとして社会に貢献したいと考えております。そこで貴社で求められる能力に自分が沿っているかを知りたいと思い、応募いたしました。
ES、そして持っている資格も見ているようである。自分は簿記検定を持っており、ほかの会計に回された学生も商学部などが多かった。正直、簿記の資格を持っているとESに書いたことを後悔した。
参加者交流会が開催された。
ものづくり企業の凋落が叫ばれる昨今でも、御社は総合電機メーカーの枠組みに囚われず、社会イノベーションを推進し、世界から注目される企業となっている。特に、経営資源をIT分野へ集中させることによるDXへの貢献、海外事業の拡大といった大きな成果や大胆な方針からは、社会的イノベーションによって世界中の人を幸せにすることによって持続的な成長と収益の確保を達成しよう、という御社の覚悟を感じ、共感した。私は一生を通じ社会課題の解決に貢献したいと考えている。御社の強みであるものづくりやITを用いて、社会にどのようなことができるのか、今回のインターンシップを通じて自分に不足する考え方や能力を認識し、キャリアの考えるための材料としたい。
企業研究や学びたい事柄が明確かどうか。
大きな視野で活動する必要がある事。日立は近年事業を徹底的に整理し、強みを伸ばすべく活動を行っているようだ。特に海外収益比率を伸ばしていこうとしていることから、これまで以上に大きな視野で考える必要があると感じた。
かねてより私は、人々の生活の基盤を支え、それを豊かにする仕事に就くことを志望しています。なぜなら、私は社会学を学んでいく中で、人々が安心して生活するためには依然としてエネルギー面や食料面などで様々な課題が社会にあると気が付いたからです。それらの課題に対し、私は「人類の進歩」と「持続可能な社会」という二つの観点からアプローチしていきたいと考えていました。その中で、私は貴社の社会イノベーション事業に興味を持ちました。そのため、独自の技術を活かして社会の基盤を支えている貴社について私自身理解を深めるために、お仕事を体験させて頂きたいと考えています。そして、実際にワークを通し、私が貴社で働く姿のイメージを明確化すると共に、人々をサポートし、より安心した日常生活を社会に届けるために必要なスキルは何かを学びたいと考えています。この経験は今後、私が社会のために働く上で大きな財産になると考えています。
ESのみの先行でお題も一つなのでその中でどれだけアピールできるかが重要だと思います。
日立の社員の方々ざ現代社会における課題に対してどのように向き合って取り組んでいるのかを学ぶことができた。日立へ入る入らないの問題ではなく、社会人になる上での使命や役割などを実感できたので参加してよかったと思う。
日立製作所のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は29件あります。
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