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提出締切時期 | 2022年4月上旬 |
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起業した経験を書いた。
定量的な数値を示し、規模感のイメージを持たせること。
事業を創るに至った背景から、途中の苦労部分を文字数内に収めること。
1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
自分史
リクルートの事業について
2次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
自分史
特になし
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
時間がタイトなのでわからない問題は無理せず飛ばす勇気を持つこと
特になし
選考を振り返って
どれだけ事業に向き合えるか
チームワークを取れるか
面接ではなく対話を意識する。
逆質問はラフに聞くことで、最後に柔らかい印象を残す。
開催時期 | 2022年7月中旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
日給 20,000円
昼食支給(弁当/社食/外食など)
全額支給
zoomで集まって資料作成
インターンシップの内容
リクルートの実際の事業をテーマに、ITを活用した新規事業立案
1日目は事業のインプットと、課題の整理。
1日目と、2・3日目の間は一週間空いており、各自リサーチやヒアリングを行う。
2・3日目はそれらの情報をもとに施策立案や資料作成。
3日目に役員陣に発表。
メンターの方々が非常に親身になってくださったのと、社員さんそれぞれが違った強みを持つ優秀な方々だと感じられたため。また、かなり自由に自分のやりたいキャリアを実現できそうだと感じたため。
再度人事と個別面談
戦略コンサルや外銀などいわゆる難関企業志望生がほとんどだった。
メンターの方々が非常に親身になって相談に乗ってくださったのと、一歩引くだけでなくチームの一員として一緒に考えてくださる場面も多くありとても心強かった。また、全体的に自由闊達な雰囲気を持っておりいい意味で大企業感がなかった。
リクルートが特定のプロダクトがない中でここまで成長してきた理由が、ユーザーの負の解消に徹底的に向き合ってきたからだということを学んだ。どれだけそれを深掘りすることができるかが事業の成功に大きく関わってくるということを実感できた。
ベンチャーのような挑戦マインドもありながら大きなリソースを持っているということがリクルートの唯一無二の価値だと思います。そういった環境で本気で事業を考えるのはとても良い機会になると思うので頭を捻って頑張ってみてください!
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