開催時期 | 2021年12月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
講談社における仕事を理解する。
講談社の社員の方が複数分野に渡って来られた。それぞれの方に各部署の説明を受けた。
特に志望度の高い企業ではなかったが、抽選に当たったため参加したから。
何かを取り組んだという訳ではなかったので、レベルは分からない。
出版社ということもあり、社員の方々は明るく、クリエイティブな印象を強く受けた。だからといってアバウトだというわけではなく、本に対しての熱意や仕事に対する誇りなどが感じられ、とても自発的に働いているのだなと思った。
出版社で働くとは、本に関わるとはどういうことか、ということ。クリエイティブな業種であり、やはり本に対する熱意が無ければなかなか仕事をやり遂げることは出来ない。自分は本に対する熱意がそこまで無かったため、向いていないと判断した。
講談社は志望者が多く、抽選のインターンが多い。出版社希望の学生は必ずと言っていいほど応募するため、少しでも気になるなら応募すべきだと思う。対策などは無いが、こうした抽選のインターンなどからでも何かを学ぼうとする者が、最終的には選考を勝ち上がっていくのだと思う。
講談社のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は24件あります。
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