選考フロー
開催時期 | 2020年9月中旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 企画職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
講談社について知る1dayインターンシップ
?企画職に従事されている先輩社員の方のパネルディスカッション
?内定者の方の座談会
元々雑誌等を読んでいたこともあります興味本位で参加したものの、出版を仕事にすることは雑誌を娯楽として享受することとは全く別物であることに気がついたから。
オンライン上であり、学生の交流がなかったためわからない。抽選制の参加であるが、小耳に挟んだ噂によると学歴によって抽選しているようだ。
非常に明るく、出版の固いイメージが覆された。それぞれに自分の考えを持ちつつ、他の人の考えも尊重している印象だった。また、情報感度が高い印象も受けた。女性誌などを担当することになる場合、そうした常に最新情報にアンテナを張る必要があるのだろう。
出版は斜陽と言われており、デジタルは敵とされているが実際は仲間であり、今後の可能性は広く開かれていること。自分の好きなことを仕事にできるものの、ある程度仕事と趣味を分けられる能力も必要だと感じた。また、自分の考えを常に持っていることも重要であり求められるレベルが高いと感じた。
選考がないため、参加できるかは運にかかってしまいますが、インターンで得た学びはob訪問でなどでも得られるものだと思います。ob訪問を積極的に募集されているようだったので、目指す場合はそうした機会をしっかりと活用されるとよいと思います。
講談社のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は25件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。