選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年8月下旬 |
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私が抱く貴社に対するイメージは、大きな企業というブランド力がありながらも、放送や映画、電子書籍と幅広いコンテンツ事業を持つ可能性の大きい会社です。本はデジタルにとって代わられると言われますが、貴社はIT企業と連携しコンテンツのデジタル化にも力を入れ、時代に合わせた経営をされている印象が強いです。
企業分析を行なった。
選考を振り返って
インターンシップ参加後にミニレポートが課せられるので、そこで良い文章があれば、人事の目に止まるかもしれません。
開催時期 | 2020年9月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
インターンシップの内容
ファッション・ライフスタイルなどの女性メディア
ファッション・ライフスタイルなどの女性メディア編集者の話を聞いたり、内定者座談会があった
社員の方が皆楽しそうに働かれている印象があり、志望度が上がりました。また、内定者座談会では、具体的な本選考の内容(された質問とその返し方、よかったところ、悪かったところなど)が聞けて、非常に参考になりました。
学生のレベルを知る機会はなかったです。
明るくて、人当たりの良さそうな社員さん・内定者さんばかりで、自分にとっては非常に好印象でした。忙しい部分もあるけど、楽しいというふうに仰られていました。会社のことが大好き!といった雰囲気が溢れていました。
自己成長に関する学びは特にありませんでしたが、社風や社員の方々のお話は出版業界を視野に入れている身としては非常に参考になる情報ばかりでした。内定者の方々も4名集まっていましたし、インターンシップで得られた情報は非常に貴重だと感じました。
出版業界を志している人は受けることをお勧めします。講談社は出版の中でもかなり大手ですし、倍率は非常に高いと思いますが、本気で内定を狙っている学生はこのサマーインターンシップでたくさんの情報を受け取ったら有利になると思います。
講談社のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は25件あります。
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