選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年7月中旬 |
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講談社といえば、日本有数の紙媒体メディアの大手企業というイメージがあります。子供から大人まで講談社のメディアに触れない日はほぼないほど、日本社会に大きな影響を与えている企業だと思っています。
また講談社が社会に与えている影響として、メディアの内容と同じくらい、メディア会社としての働き方があると思います。VRツアーで登場したファッション班の柳田さんが少し触れていたように、雑誌関連のお仕事は深夜まで仕事をするという働き方は今の時代見直されるべきという声も出てきていると思います。このような現場に変化を加えるには、やはり講談社のような大手企業が新しい働き方を先導していくことが望ましく、講談社で働く上ではこのような責任もあると感じています。
基本的な情報以外はなにも書くところがなかった。抽選形式でインターン参加者を決めるとは書かれていたが、本気で参加したいのであれば最後の任意の質問にも真剣に答えるべきだと思いました。
選考を振り返って
最後の任意の質問で、いかに深い回答を提出できるかが重要だと思います。
開催時期 | 2020年9月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | ファッション・ライフスタイル部門 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
講談社の女性向けファッション紙で取り上げるテーマについて知る。
前半はViViやVoceの裏側を、制作担当者が座談会形式で紹介していく内容。後半は、2021年度内定者の就活体験談を聞いた。
思った以上に働き方が自由で、自分の裁量次第でライフワークバランスを管理できると聞いて、志望度が上がった。
インターン後に提出したワークのフィードバックがもらえた。
オンラインで聞くだけのインターンあったため、正直、他の学生と交流する場面がなかくレベルについてはわからない。
とても楽しそうで、いきいきとしていた。雑誌の制作を担当していることもあり、担当している雑誌ごとに人の雰囲気が変わることなど、とても面白く感じた。またいろいろな職種の人が参加していたのに、どの年代の人との交流でもとてもフラットな印象が伝わってきた。
まず、雑誌制作の裏側を知ることができたのが良かった。私が当初イメージしていた、徹夜で制作をするという話も働き方改革で変わって行ったことや、リモート作業が増えていることも、とても企業選びの参考になった。
インターン選考のESは本当に基本情報のみしか聞かれなかったため、アピールするのが難しいと感じた。唯一の任意の質問には、絶対に絶対に答えておくべきだと思う。それから、本当に抽選で選んでいる可能性も否定できないので、日頃の行いをよくして運気をあげるしかない...
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