ダイキン工業のインターン体験記詳細

ダイキン工業の空調技術でどのような環境問題を解決できるか？

最初の1時間は説明会。それ以降はグループワークに取り組み、テーマの課題や解決策をチームメイトと1時間議論した。最後には代表者が1名5分でプレゼンテーションを行った

売上の8割が海外を占めていたため、若い年次から海外で挑戦できる環境が整備されていたことから海外駐在を夢見る自分からしたらより志望度は上がった。

関関同立やMARCHだけでなく、国公立出身の学生も多数いたため。

このインターンで学んだことは主に2つである。1つ目は企業の製品を駆使して、どう既存の環境問題にアプローチできるかを体系的に学べた。2つ目は自分が機械メーカーの会社に適性があるかどうかをインターンを通じて確認できたことだ。

ESと面接を通過した後もインターンのが3つのステージに分かれているため、1stステージから自分の色を出しつつチームに対して目にみえる貢献をする必要があるため、グループディスカッションの対策も必ず事前に行うべきである。