ES
提出締切時期 | 2023年7月上旬 |
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私がいま関心を寄せる社会課題は「原子力発電の可否」です。人々は原子力発電と聞けばすぐに、安全性を脅かすものとして敬遠する傾向にあります。しかし、安全性を確保すれば、発電効率が良いことや二酸化炭素を排出しないなど非常に魅力的な側面を持つ発電方法であると私は思います。実際に、欧米では原子力発電を実施している国も多くあります。そこで、御社の技術でできることは、原子力発電の安全性の向上であると考えます。例えば、発電所を稼働させる電源部分にプリント基板を適用させ、耐水性能を上げたり、併設されている冷却塔に撥水材や冷媒知識を応用させ、発生熱を速やかに冷却したりすることが考えられます。技術革新を続ける先進国にとって、大量の電力を確保するための原子力発電は必要であるのかもしれません。将来、発電効率が良く、天然資源を使わない新しく最高な発電方式が出てくるまでは、完璧に安全確保を実現した原子力発電が最高な発電方法になることを期待しています。
コンパクトに分かりやすく、相手が求めていそうなことに回答すること
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
困難をどう乗り越えましたか?
グローバルな働き方
選考を振り返って
論理的な意見を自信をもって発言すること
人ととにかく話す!
自分の発言するエピソードに一貫性を持たせること。例えば、自分の特徴とガクチカ、志望動機などを関連付ける。
開催時期 | 2023年8月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
SDGsに関する事業について提案する
SDGsについてインプット。また、それとダイキン工業の特長を兼ね合わせた事業を提案する
考案できる施策の規模感の大きさにワクワクした。
座談会
鋭い視点を持った子、全体の議論を俯瞰して捉えられる子、元気すぎる子、新しい観点からの意見を発する子がいた。
会社は世界トップシェアを誇る大企業であるにも関わらず、企業風土はベンチャー寄り。自ら手を上げる人を拒まず、挑戦させる。また、若手から裁量権をもって仕事が出来る。
社員の方もジョークを交えて、雰囲気を和やかにしてくれた。
グローバルな事業を考えるときは、想定より多くの施策を考慮に入れなければならないことを学んだ。その理由は、規模がとてつもなく大きいから。例えば、現地の文化だったり、雇う従業員だったり。頭がパンクしそうになったが、やりがいはすごくあった。
グローバル事業は規模が大きいです。だからこそ、1個ずつの施策をそれぞれ丁寧に考えていくことが大事です。グループのメンバーのレベルの高さに呑まれないように自分を発揮してきてください!あと、ぜひ、楽しんで!
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