選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年2月上旬 |
---|
・高校で○○部に所属し、副部長を務め、史上初となる全国高校選手権大会に出場した。
・高校の体育祭で副応援団長として、不仲だったチームメンバーを団結させ、優勝に導いた。
・○○店のアルバイトで、店内のレイアウトを担当して売上向上に貢献した。
・大学の○○部に所属し、最高学年ではマネージャー長を務めシフト制を導入した。
・ボランティア団体に所属し、小学生が安全に遊べるよう目を配った。
○○店のアルバイトで、周囲が全員社員の中、売上に直結する店内のレイアウトの担当に挑戦した。店舗はオープンした直後で顧客がおらず、特に平日は入店も少なく苦戦していた。そこで店長に、歳の近い学生が多く訪れる平日の夕方の時間帯のレイアウトを担当したいと伝えたが、アルバイトが一任することは異例だった為、反対された。しかし、何とかして売り上げに貢献したいと思い、平日の16時~19時の売上を20%向上させることで月の売上目標を達成できると具体的な数字を示した。また、社員が年上の方ばかりの中で、私が1、20代の客層を得られるとの思いからの提案であると熱心に説得した。その結果、承認を得ることができ、実践後 、閑散としていた平日夕方の売上が一気に上がり、その月から 店舗順位で上位をキープすることができた。粘り強く挑戦することは私の強みであり、諦めないことで成功に繋がった。
「持続可能な開発」と「世界の平等」の両立である。発展途上国の貧困問題を「持続可能な開発」という生半可な開発では解決できないと考えるからだ。産業革命後、先進国は石炭を大量に使い大気を汚染しながら生み出した革命的な技術で、快適な生活を実現した。しかし乗り遅れた発展途上国は、環境保護のための規制の中、技術を発展させる必要があり困難である。そこで、「世界の平等」を目指す為には、環境破壊を行った代償として、先進国は現地で技術指導を行うべきだと考える。省エネ性能の高い電化製品や電気自動車の仕組みを伝え、開発の手助けを行う。世界中が協力して「持続可能な世界」を作ることが両立の近道である。
具体性を持たせた
選考を振り返って
積極性、協調生
開催時期 | 2023年2月中旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
ヨーロッパの売上を上げる
前半は企業説明、後半はグループワーク
ES、spi免除
オフィスがとにかく綺麗だった
関関同立、中堅国公立
とても穏やかで、社内も広々としていた。
海外で活躍されている方も多いが、学生と同じ視点に立って、質問に答えてくれた。
堅苦しい雰囲気ではなく、フランクな方が多かった。
オフィスはとにかく綺麗で、大阪の中心地にある。
周囲と限られた時間の中で、課題解決に取り組むことの難しさを体感した。初対面のチームメンバーと意見をまとめるのは難しかった。もっと、始めから業務を分担できていれば、グループ発表をより良いものにできたと思う。
グループワークでは、はじめに、リーダー、書記、タイムキーパーなどの役割を決めておいた方がスムーズに進められると思う。また、グループワーク中に社員さんに質問もできるので、手を上げて積極的に活用するべきだと思う。
ダイキン工業のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は21件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。