選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年7月中旬 |
---|
ITベンチャー企業で営業インターンに取り組み、インターン生で一番の売り上げを達成したことだ。「トップになる」という思いを持って活動を開始したが、開始後1か月は、1件も契約を獲得できなかった。負けず嫌いの私は、誰にも負けたくないという思いから、課題を分析した。その結果、1知識の不足2顧客のニーズをうまくつかめていない事が原因だと判明した。1については、毎日1時間業務時間以外に自主的にサービス情報を調べることで知識を補完した。2については、顧客へのヒアリング方法を変更した。具体的には、「聞き上手」になることを意識することで、自分の強みである「相手のニーズを分析し、新しい価値を提供する」能力を発揮し、顧客の潜在ニーズを掴むことに成功した。その結果、4か月目にはインターン生の中で一番の売り上げを達成することが出来た。この経験から、「効率的な情報収集方法」や「自分の営業スタイル」を学ぶことができた。
結論ファーストでまとめた
選考を振り返って
ESのみなので、ES
開催時期 | 2020年7月下旬 |
---|---|
開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
ダイキンの技術を用いた新規事業立案のグループワーク
1日目→企業理解座学・社員との交流
2日目→グループワーク
優秀な人には年内に内定がもらえる早期選考ルートに案内される。
1日目に見た動画の影響が大きい。世界をまたいで活躍されている社員が映像にまとめられており、とてもかっこいいと思った。
1日目に課題が出され、2日目に班内でその課題の発表を行うタイミングがあったが、完成度が高い人が何人かいたから。
業界圧倒的1位であり、世界で活躍している人も多く、自分の仕事に誇りを持っている人が多いと感じた。企業としてはまだまだ発展途上の部分も多く、現状に満足せず積極的に意見を言う人が歓迎されるとのことであった。
空気清浄機の今後の進展性について学べた。東南アジアには発展性の余地があり、空気を換えることでその場の雰囲気を変えることは納得感があった。またメンバーが優秀で2日目のグループワークの際には課題の内容も含めてとても勉強になった。
1日目は業界理解が主な目的であり評価されていないが、2日目は常に社員に見られている。2日目のパフォーマンスによってその後の案内が来るか決まるため、1日目に出された課題をしっかり行い、グループワークでは発言量を多くした方がよい。
ダイキン工業のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は24件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。