ES
提出締切時期 | 2021年7月上旬 |
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「スポーツレッスン担当者として練習会を企画し、自身の強みである向上心を伝染させ現状満足を打破した経験」
背景:レッスン全体の参加人数の伸び悩み
私はこの要因に担当者の客観性の欠如があると考え、それが招く現状満足の状況を打破し、全体で活発なレッスンを作りたいと感じた。そのため客観的視点を重視した練習会を実行した。
上記活動のうち、担当者間でのレッスンに対する意識差が障壁だった。障壁に対し担当者全員でレッスン担当者の存在意義を再確認することで意識差を埋めた。レッスンを通しお客様を健康にすることこそ存在意義であり、そのためにお客様をより楽しませ、健康にすることが重要であると再確認した。この再確認がレッスンスキル底上げの源泉になった。実施後、担当者全員が客観性を取り入れたことで参加人数の差が解消し、全体の人数も3割増加した。
この経験から根本の認識の重要性を学び、研究のモチベーションアップに繋がっている。
結論ファースト
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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GAB | 自宅 | - |
他社選考で練習
解答集とかを使うことはお勧めしない
他社選考で練習
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30min |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代に力を入れたこと,深堀
選考を振り返って
元気さ 論理性 話の分かりやすさ
とにかく場数を踏む
明るさはどんな会社でも必要なので大きな声ではきはきと自信をもって話すことは重要
開催時期 | 2021年9月上旬 |
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開催期間 | 7日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 技術系総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 機械・電子機器設計 |
インターンシップの内容
各部署に分かれて演習、デモンストレーション
それを通して各部署の業務内容を詳細に発表
本社で開催の予定だったが、onlineに切り替えたため それぞれの部署の詳しい説明、デモンストレーション、座談会 グループワーク
超特別早期選考に呼ばれる
何点かある。 1.実際の業務内容をエピソード、デモンストレーションベースではあるが理解することができたため。 2.それが自分自身が思い描いていたプラントエンジニアリングの業務とギャップが少なかったため。 3.社員の皆様の人柄、詳しく言えば考え方、プラントエンジニアとして持っている信念が共感できるものだったから。
参加者限定OBOG訪問
参加学生も相当の高倍率を勝ち抜いているだけあって、積極的な学生が多く資料作成に苦労はしなかったため。
非常に良い雰囲気であった。
人事の方が最初から最後まで学生に寄り添ってくれる、非常に良い会社だと最後まで思うことができた。
座談会やデモンストレーションの際、基本的な質問をしても的確にかつ優しく伝えてくれる人が多かった。それは、OB訪問をした人もそうだったので、東洋エンジの社風なんだと思う。
参加している学生がどのようなバックグラウンドを持って、プラントエンジニアリング業界、なかでも東洋エンジニアリングを志望しているのかを知れたのは大きかった。 同じ部署にいても、行っている業務内容が大きく異なることを認識できたので、これはこのインターンシップに参加しないとわからないことだった。
東洋エンジニアリングを志望しているならこの長期インターンシップに参加できるように努力したほうが良い。超特別枠になる。ただ、非常に高倍率なので夏の面接の時点で自分自身の強みを明らかにできる力が必要。短期インターンシップは正直参加するハードルは高くない。
東洋エンジニアリングのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は1件あります。
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