選考フロー
ES
提出締切時期 | 2019年8月中旬 |
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私は幼い頃からモノをつくり、社会や多くの人に貢献できる仕事がしたいと思っていました。今回貴社の生産技術の現場を見学し、実際の現場でどのようなことが求められているのかを学びたいと思い、インターンシップに応募いたしました。
一〇〇文字という短い文字数の中で、なぜ自分がインターンに参加したいかと言うことを秩序立てて書くように心がけた。
選考を振り返って
積極性となぜこの業界を選んだのか
開催時期 | 2019年9月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | 作業現場(工場、建設現場) |
職種 | 生産技術職 |
このインターンで学べた業務内容 | 生産・製造技術 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
生産性向上のために何が必要か
午前中は工場見学と社員座談会を行い、午後は「工場の生産性を上げるために何が必要か」というテーマに基づき、ゲームとグループディスカッション、発表会を行った。ゲームでは全体を2つのチームに分けて、レゴブロックをもちいて部品を効率よく組み立てられるかどうかを競った。その後全体を10グループほどに分けて、グループディスカッションでゲームに基づいてどうすれば生産性を上げられたのかを1時間ほど話し合った。最後にまとめた内容を各グループで発表した。質問時間も設けられていた。
実際に工場見学とGDを経て、具体的な労働環境が分かったから。
長期インターンのお知らせがあった。
みなGDで発言していたし、発表会でも意欲的に発表ができていた。様々な大学から来ていた。
オープンな社風であることを前面に押し出していた。社員座談会の社員も気さくに学生に声をかけていたり、質問に答えていた。インターンが終わった後でも、質問がある学生のために遅くまで残っていたのが印象的であった。
工場で働く社員との交流会でこの業界で何が今後必要かなど、未来指向な話し合いができたことは非常によかった。GDでも簡単なゲームを通じて、生産技術職の本質を知ることができたと思う。ほぼ1日つかうハードなインターンだったが、生産技術職の仕事内容や会社の社風を知ることができた。
他の企業と比べて気さくな人が多かった印象を受けた。インターンでは緊張せずにあるがままの自分を出して積極的に発言をしていけば、ちゃんと評価してくれる会社だと思った。冬に行われる長期インターンもあるが、本選考よりも倍率は高いと人事がいっていたので、長期インターンに落ちても落ち込まないで欲しいと言っていた。
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