選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年8月上旬 |
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私の今までで一番の困難は大学受験だ。私は初めての大学受験に勉強方法を確立できず、志望していた大学に全落ちしてしまい、一年間の浪人生活を経験した。周りの友人が大学生になっていく中、心が折れそうになり、現実から目を背けそうになることもあった。しかし、一度自分で決めたことは絶対に最後までやり抜くという想いから自分を一から見つめ直した。そこで、自分は今まで授業の復習が足りていなかったことに気づいた。なので、私は毎日十時間以上、習った内容をインプットし、さらにそれをアウトプットする練習を繰り返し行った。これを妥協することなく、一年間継続した結果、自分の志望していた大学に合格することができた。この経験から私はどんなに苦しい状況の中でも、自分の設定した一つの目標に向かって課題を見つけだし、それを克服するためにひたむきに努力しつづけられる力を身につけることができた。これを社会に出ても活かしていきたい。
社会に出て活かせる経験を踏まえてをPRしようと意識した。
選考を振り返って
新聞会社なのでESの書き方はよく見られていると思います。
開催時期 | 2021年8月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 事業部 |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
インターンシップの内容
読売新聞の職種ごとの説明。
記者職の模擬体験。
7つの職種ごとの説明と実際の新聞記事に触れ、記者職の模擬体験を行った。
職種ごとのやりがい等を詳しく教えていただき志望度が上がりました。
自分では気づかなかった鋭い考えを持ってる学生がいたから。
実際に読売新聞の本社に行くことができ、オフィスの大きさや、スケールの大きさにまず圧倒されました。社員の方々も親切な対応をしてくれるので、より一層この職場で将来的に働いてみたいという気持ちがを高めることができました。
読売新聞は一つの会社でありながらも、7つの職種が存在し、その一つ一つで役割が大きく違うという事を学ぶことができました。記者職の模擬体験もすることができ、実際に自分が将来この会社で働く姿のイメージを明確化することができ、自分の想像と現実のギャップを埋めることにとても役立つインターンでした。
新聞会社と言うと記者職のイメージがとても強いですが、このインターンを通して記者職だけでなく他の職種に興味関心を抱くこともできると思います。実際に自分自身、最初は記者職しか見ていませんでしたが、説明を通して他の職種に興味が湧くため、読売新聞を志望する方は是非参加した方がいいと思いました。
読売新聞東京本社のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は18件あります。
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