選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年7月下旬 |
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私は学生時代、合奏サークルに所属していました。コロナ禍で演奏会の実施が危ぶまれましたが、サークルの一員として関係者に働きかけてなんとか実施することができました。
「具体的な」エピソードと自分がやったことをわかりやすく書くよう心掛けた。
選考を振り返って
強いて言えばESの内容でしょうか。
開催時期 | 2021年8月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | すべて |
このインターンで学べた業務内容 | 特になし |
インターンシップの内容
読売新聞の各職種の紹介と社員の方同士のクロストーク
各職種の紹介の後、記者職や事務職、技術職の方が具体的な業務内容ややりがい、大変だったことなどを話してくださった。
読売新聞社の全体像が分かったという点でよい企画、インターンだったから。
参加人数自体が多いのでさまざまな学歴の人が来ている印象だった。
社員の方の雰囲気はよかった。会社自体も大きくてきれいなところなので行くだけでいろいろ感化されると思います。会場自体は本社内にあるホールなので、会場で対応してくださったのは主にホールで働いている方なのかなと思います。
読売新聞社の全体像や記者職、事務職、技術職の具体的な業務内容ややりがいなどが分かった。適宜質問する機会もあるので疑問点などを明確にすることができると思います。抽象的な言い方かもしれませんが、ホームページではわからないことがわかったインターンだったと思います。
インターン自体、読売新聞社のインターンの入り口的な位置づけなので、迷っていたらとりあえず参加してみるといいと思います。さまざまなバックグラインドをもつ学生、社員の方がいるのでよい刺激を得ることができると思います。
読売新聞東京本社のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は18件あります。
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