選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年8月中旬 |
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国際協力に関心があり、実際に現地に行き当事者の声を聞いた。その際に、より多くの人に伝えたいと思い記者を志した。など
具体的に書くこと
わかりやすい文章で書くこと
選考を振り返って
志望度の高さや、経験の具体性だと思います。
誰にでも書けるようなものだとすぐにバレます。
開催時期 | 2020年9月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 記者職 |
このインターンで学べた業務内容 | その他クリエイティブ系 |
インターンシップの内容
記者の仕事を学ぶ
模擬記者会見や社内見学を行った。
模擬記者会見での周りの学生の質問を聞き、レベルの高さを感じた。
参加した学生の中から早期選考に呼ばれる人がいた。
雰囲気が苦手だった。
この会社で記者になりたいという強い思いを持った方が多くいたため、必然と取り組む姿勢も一生懸命だった。
コロナ禍で各社がインターンシップをオンラインに切り替えていく中、ここは対面だったので、やはり参加した学生のことをよく見ていた。対面であったことから、記者の仕事をより実感することはできたが、ずっと見られていたのは気持ちの良いものではなかった。
記者の仕事の大変さ。模擬取材をし、原稿を書いたが、取材の仕方、原稿の書き方の難しさを痛感した。新聞の小さな欄に書かれている記事の背景には、そういった記者の方の地道な取材があるのだなと実感することができた。
面接がなくES選考だけでした。就職活動が早期化し、その分インターンシップの倍率も高くなっています。その動きは今後も続いていくことでしょう。そのため、早めにESを書けるようにしておくと後々余裕が生まれます。インターンでESが通過するかどうかは、その一つの指標になると思うので、自分にしか書けないESを書くために、まずは自己分析を徹底しましょう。
読売新聞東京本社のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は18件あります。
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