選考フロー
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提出締切時期 | 2022年8月上旬 |
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強みは課題解決能力だ。この能力は財政危機に陥った○○委員会での代表経験で活かされた。新規○○では、相手の需要を正確に把握し、ニーズに合わせた企画を提案できるよう意識。提供できる価値やメリットを明確にして業務を遂行した結果、収入が前年比120%、○○増収を達成。既存の選択肢に甘えず現状打破の手段を考え行動した経験は、課題解決及び価値提供という面で貴社に貢献できると考える。
端的に述べること。
選考を振り返って
理系会社が世の中に多く存在するなかで、なぜ重工業なのか、なぜ住友重機械工業なのかといった絞り込みの過程を示すとともに自身の経験を結びつけることが重要だと感じた。また、自分をアピールし過ぎずグループとしてどうなのかを意識した。
開催時期 | 2022年9月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 機械・電子機器設計 |
インターンシップの内容
会社説明及び座談会
会社説明(事業や人事制度、福利厚生、新卒採用の詳細、今後の選考など)があった後、事業領域ごとに分かれて座談会があった。様々なテーマの社員さんがおり、若手の方も多い印象を受けた。そこで学生からの質問を随時受け付けていた。
早期説明会への招待
詳しい会社紹介や若い社員さんからの話が聞けてイメージができたから。
参加した回が地方だったため比較的高学歴ではない学生が多かった。
課題解決型のインターンシップではなく講義形式だったため関わりはそれほどなかった。しかし、座談会では1人の社員さんに対して少人数でお話を聞くことができたため、その点では非常に濃い時間であったと思う。
会社としては福利厚生に力を入れている印象。
1日間という短い時間だったが、丁寧な全体説明があったため、業界や会社、入社後のイメージなど幅広いことを知ることができた。
また、若い社員さんにも遠慮なく質問が出来たため、気になることをどんどん聞くことができ好印象だった。
重要視されたことと同じにはなるが、理系会社が世の中に多く存在するなかで、なぜ重工業なのか、なぜ住友重機械工業なのかといった絞り込みの過程を示すとともに自身の経験を結びつけることに注力した。特に研究内容の強みと就職活動の軸を合わせるようにしたことが良かったように思う。
住友重機械工業のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は3件あります。
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