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提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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インターンでは、BigQueryに蓄積されたアクセスログを活用し、ユーザーの行動データを分析することで、サービスの改善に役立てる基盤を構築したいと考えています。具体的には、データをもとにユーザーのニーズやトレンドを把握し、サービスをより使いやすく魅力的なものにするための施策を提案・実行することに興味があります。データドリブンなアプローチでサービスの価値を最大化したいです。
日経では、APIや大規模データを駆使し、次世代のデジタルサービス開発に携わりたいと考えています。特に、機械学習や自然言語処理の技術を活用し、ユーザーがより直感的かつ効率的に利用できる機能の開発に挑戦したいです。また、データ分析を通じてユーザーインサイトを深掘りし、サービスの進化を支えることで、日経のデジタル領域のさらなる成長に貢献したいと思います。
具体性を持たせた。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
日経のインターンでやりたいことは,大学での研究内容,プログラミング開発の経験について,逆質問
ユーザーからアプリのバグ報告を受けた際の対処手順
選考を振り返って
基本的なコミュニケーション能力があるか、プログラミング開発経験があるか、データサイエンス関連の知識があるか
大学の先輩に模擬面接をしてもらう。
表情が硬くならないように気をつける。
開催時期 | 2024年8月下旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | エンジニア |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
一定期間で支給 75,000円
昼食支給(弁当/社食/外食など)
交通費全額支給
インターンシップの内容
日経電子版の新サービスを考案・実装する
二人一組で行う。一日目はアイデア出し。二日目以降はコードを書いてデモを実装。最終日の五日目午後は作成したデモを用いて発表。
新聞社のエンジニアの仕事内容を具体的に知り、その役割ややりがいに魅力を感じたためです。
皆プログラミング開発かデータサイエンスに強みを持っており最終日のデモ発表でもレベルの高い制作物を見せられていたから。
これまで経験したことないことに挑戦できたから。
短い期間でアイデア出しから実装まで、ものづくりの全てのフェーズに携われたから
日経の短期インターンを通じて、実際のサービス開発におけるチームワークと課題解決の重要性を学びました。2人一組という限られたチーム構成で、日経電子版の新サービスの考案から実装までを行う中で、アイデアを具体化するプロセスや、限られた時間で効率的に作業を進めるスキルが求められました。また、日経が持つデータやAPIを活用し、ユーザーにとって価値のある機能を開発する方法を深く理解できました。この経験を通じて、エンジニアとしての視点だけでなく、ユーザー目線でのサービス設計の重要性も学び、大きな成長を感じました。
この企業のインターンでは、自分のアイデアを具体的に形にする力とチームで協力する力が求められます。事前にAPIやデータ活用の基礎知識を身につけておくとスムーズです。また、限られた時間で成果を出すため、時間管理やタスク分担も重要です。積極的に挑戦してください!
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