ES
提出締切時期 | 2024年8月上旬 |
---|
趣味である外国のHIPHOPの情報収集や英語楽曲の歌詞を理解したいという思いがきっかけで英語学習を始めました。文法や単語など学ぶことが多いうえ、アルバイトや学業が忙しい生活を送っており、まとまった時間を確保することが困難です。しかし、学びたいという思いが強く、その中でも継続して学習できる環境や機会を得られるように自発的かつ計画的な行動を心がけています。たとえば、留学生のチューターを務め、積極的に実践の場を確保しています。金銭や時間の問題で英会話教室を使うことは難しいですがチューターでは学校と平行して、まさに実践的な形で練習できます。また、自発的に研究の進捗報告や議論を英語で行い、指導教員からのフィードバックをもらっています。複雑な内容を説明する過程で表現の幅が増えました。英語力の向上自体も大事ですが自分の意識一つで日常生活の中に成長の機会を見出すことができるところに楽しさを感じています。
文章構成を正しく書き読みやすい文章を心がけた。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
---|---|
面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代に力を入れたこと,インターンの応募理由,なぜ建設機械に興味を持ったか
情報系職種がどのようなフィールドで活躍するかについて
選考を振り返って
特になし。幅広く受け入れているのであまりにも型を破ったESなどを書かなければ多くの人が通過できる。
エントリーシートの内容をしっかり深掘りする。
とにかく事前準備をしてのぞむ
開催時期 | 2024年9月下旬 |
---|---|
開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 理系職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
新幹線代も含めて全額
インターンシップの内容
建設機械の利便性向上策を考えるグループワーク
建設機器を使ったICTビジネスを考えるグループワークを行った。事前学習や何枚かの資料を用意されておりその内容に派生させて議論する場だった。あとは、大型機械を製造する工場の見学、会社に関する簡単な説明会。
早期選考に招待される
グループワーク中心でありアウトプットを産む作業がメインであるため会社に関する理解を深める機会ではなかったと思う。
個別面談が予約できるようになっていた。
理系の院生や高学歴者がおおくグループワークでも技術的な意見が活発に出た。
インターン参加者を精査している印象はなく、はじめ広く受け入れて後の選考ステップで絞っている雰囲気があった、
建設機械は昔から存在するがAIの発展やセンシング技術の発展によりどのように変わっていくかに関して洞察を得ることができた。特に建設機器業界の最新のトレンドを抑えることができ、特定の会社だけでなく幅広く応用できる知識が得られた。
グループワーク中心であり、とくに理系特有の知識を扱うことが多いため普段からの勉強をしっかりと行っておくべきだと考える。ただし、選考要素はあまり感じられず会社の雰囲気やそこを志望する人がどのやうな人かを知る機会として使った方がいい。
会員登録すると掲示板も見放題!
コマツには7742件の掲示板書き込みのほか563件の選考・面接体験記、
398件の内定者の志望動機、146件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!