コマツのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、8件あります。
全8件
グループワークの力、スライド作成。前半の業界理解グループワークは時間に余裕があるが、後半の会社理解グループワークはかなり時間が足りないと感じた。そのため、グループワークをどれだけうまく進めるかが肝になる。また発表資料の作成で見やすさを意識して製作したら社員さんから褒められた。
業界、会社については説明やワークを通してよく理解することが出来た。しかしながら実際に社員さんと話すのはグループワークのフィードバックのみとほとんど話す機会がなかったため会社、社員さんの雰囲気を掴むのは難しいと感じる。
建設業界、コマツを知るにはとてもいいインターンシップになると思う。グループワークのボリュームが大きいため慣れていないと大変かもしれない。様々な分野の学生が参加しているためいい刺激を受けることが出来た。
一つ目は「未来にわたって社会や人々に貢献できること」である。社会課題や環境問題が深刻化する現代では目の前の課題を解決するだけではなく、未来を見据えた長期的な視点を持ちソリューションを提供することが真の解決につながり結果的に人々の生活を豊かにすると考えている。二つ目は「世界の産業を根底で支えることができること」である。私は仕事においてやりがいが大切であると感じており、事業の規模が大きいこと、グローバル展開をしていること、与える影響が大きいことを重視している。世界の産業を根底で支えるということは世界中の人々の生活の基盤を支えるということであり、大きな責任とやりがいを持って働くことができるからだ。
学生時代に最も目標を持って取り組んだこと。その深掘り。,志望動機,職種希望理由,コマツ以外で受けている企業
参考書で勉強し、苦手なところ、出やすいところを中心に勉強する。
分からないところがあれば先輩や先生に聞くのもよし。
交流会のメールはきました。
GDではドローンを活用したソリューションの提案を発表したが、コマツでは既に取り組まれている事業であることを学べた。
コマツ自身も最初にインターンの目標として「企業理解」「事業理解」「自己理解」を掲げていた。
会社・社員さんの雰囲気は穏やで積極的にフォローしてくれる感じだった。
また、企業にとっても学生にとってもミスマッチを防ごうと努力している印象を得た。
社員さんも自宅からインターンのイベントに参加していた。
次の月に行われる交流会に参加できますという連絡が来ました。
海外勤務は英語に自信があるというだけでは全く務まらないということが分かりました。少なくとも、国内である程度のキャリアを積んで会社から「海外に出しても心配なさそうだ」と思われるくらいには成長しないと海外勤務は認められないと感じます。
質疑応答の時に、駐在員の社員さんの方が仕事からプライベートに至るまで、どんな質問も丁寧に答えてくれる姿が印象的だと感じました。また、プレゼンのフィードバックも細かくしてくれたのが良かったなと思います。
全くの未経験から吹奏楽部の定期演奏会で全ての曲の演奏を出来るまでに成長したことです.私は大学に入り、以前から楽器の演奏に憧れていたので吹奏楽部に入部しました.しかし、今まで音楽経験がないため始めは楽譜を読むことも,音を出すこともできず全てが課題でした.そこで、毎日欠かすことなく基礎練習を行いましたが、演奏会の曲が半分ほどしか演奏することができずに非常に悔しい思いをしました.そこで自分に足りないものを見直した結果,基礎的な技術だけでなく他の楽器との調和が取れていないことが原因と考えました.この考えから私は、先輩後輩問わず他の演奏者と互いにアドバイスや問題点を指摘しあう機会を新たに設けました.これらの練習の改善の結果,1年後の演奏会では全ての曲を演奏出来たばかりかメインパートを担当できました.この経験を通して現状で不足しているものを的確に分析し、改善することで目標達成に繋がると学びました.
学生時代に頑張ったこと
なぜコマツを選んだか
やってみたいこと
なんでコマツなのか、この一点だと思う。自分が興味を持った理由を自分の言葉で言えば良いと思う。
とにかく、コマツが誇る建機の大きさ、性能などをこの目で見ることができ、コマツの実際の商品を知ることができた。また、周りの学生のレベルも高く、大きな刺激を受けた。社員の方のモチベーションや、やりがいを知ることができた。
雰囲気はとても良かった。スマートコンストラクションについて学ぶ1日だったが、説明をする社員の方がとても生き生きしており、仕事に誇りを持っているようだった。また、関東から来られた社員の方とも話したが、とても明るく仕事にやりがいを感じているようだった。
インターンに参加する前に、業界や競合他社についてある程度調べておいた方がいいと思う。そうすれば、当日コマツがどのような会社で、どこに強みがあるのかの理解の手助けになると思う。国内より海外での実績が多い企業であるため、海外に行きたい人におすすめだ。
目標に対して計画的かつ一途にアプローチできる点は自身最大の強みであると自負する。小中学時に属していた野球チームにおいて、一年以上もの断続的な努力を経て、熾烈なレギュラー争いを勝ち抜き、スタメンの座を獲得。関西準優勝という結果に貢献したことが現在の強みの根幹に当たると分析する。大学時には海外で働きたいという夢と多様性に溢れた刺激を得るべく、世界中から留学生の集うカリフォルニア大学へ留学することを目標に定めた生活を送った。高い学内選考の壁を突破する為の試験対策はもちろん、1日1時間スカイプを通したネイティブとの英会話や、フィリピン人が多く働く関西国際空港でのアルバイトを2年間続けるなど、私生活に英語を使う環境を作ることで総合的な語学上達を目指した。また学内における留学生との交流や海外へバックパック一つでの旅を繰り返すなど、異なる文化を知ることにも注力し、留学を最大限豊かにするべく準備を進めた。
学生時代に最も力を入れたこと
インターンシップへの志望動機
なぜインフラか?なぜ建機か?
人生で最も辛かったことは?
自己分析の質。
人事も「自分のストーリーを自分で話せるかが基準」と選考基準を話していたように、企業理解よりも自己分析が求められよう。
生産技術の仕事に対する面白さを知った.
自分は他社に就職することになったが、ぜひ参考にしたいと思えるプログラムの組み方だった,
インターンに参加する前にある程度の知識を持っておくとさらにインターンのプログラムを楽しめると思う
インターンに参加した方が小松に受かりやすいとおっしゃっていた社員の方が多かった.
質問に対して社外秘以外のことは答えてくれる.
専門的な言葉が多く、知識が足りなかったため、理解ができない説明が多かったことが残念
一つ重要なことを言うのであれば、”小松が第一志望なら参加すべき”、知り合いに、選考で有利に働いたといっていた人がいたため.
知識はある程度、事前に身につけるとより楽しめる(企業の方は必要ないと言うが‥).
一回だけではなく、他の工場にも行くと良い.生産方法や扱っている製品がそれぞれの工場で違うため、これが面白いと言うのが見つかる
コマツのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は8件あります。
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