選考フロー
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提出締切時期 | 2023年7月下旬 |
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【12歳の時に兵庫県○○市で発生した豪雨災害を経験したから】です。その際、私の家は洪水によって浸水し、近くの山が崩れる可能性もある非常に危険な状況に直面しました。そうした緊急事態の中で、私にとって頼りになったのはテレビの情報でした。テレビ局は正確な情報を提供してくれ、どの道路が通行可能でどのような状況かを把握することができました。そのおかげで、誤った判断をせずに無事に避難することができました。このような経験を通じて、情報の迅速な提供が多くの人々の生命と安全を守る重要な役割を果たすと感じました。私は危機的な状況下でも人々に安心と安全を提供するために、正確な情報を伝えることができるテレビ局で働きたいと強く思っています。
手書きだったため、自身が伝えたい言葉には見て欲しいと注目して貰えるよう文字を太くしたり、色を変えたりと工夫をした。
選考を振り返って
インターンが本選考に直結しているかは分からないが、社員の方々に名前を覚えて貰えるように沢山発言することは大切だと思う。私は本選考でも名前を覚えて貰っていたこともあり、面接がやりやすかった印象がある。
開催時期 | 2023年8月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 静岡県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 編成・報道コース |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
①一つのニュースから自身でニュースの原稿を書いてみよう!
②静岡見を全国にひろめるためにテレビ局が貢献できることを考えてみよう!
午前は、番組制作やイベントについて学んだ。そのなかで、インターン生達が「静岡見を全国にひろめるためにテレビ局が貢献できることを考えてみよう!」というグループディスカッションを行い、最後に社員の方達に発表を行った。
午後は、「一つのニュースから自身でニュースの原稿を書いてみよう!」というテーマだった。書き方は説明されず独自で時間内に作るというモノでした。発表したい人は最後に発表するという形式でした。
インターンの一ヶ月後にその原稿を社員の方が添削してくれる良い機会だった。
本選考の書類審査は免除のような雰囲気だった。
生まれや育ち、また一度もこれまで訪れたことがない静岡だったが、この企業の皆さんが楽しそうに働き、外からみてイキイキしているように見え、自身のやりたいことができると感じたため。
インターン参加後は感謝の連絡と後日に参加者限定の交流会があると伝えてもらった。
事前に課題が出題されていたが、内容を分かりやすく伝えるために、イラストなどを用いて工夫していた。
仕事が楽しいと言う社員の方が多く、笑顔が絶えない雰囲気だった。
テレビ番組を放送する以外に、静岡県を盛り上げるためのイベントなども運営していることが分かり、実現できることが多いと感じた。
私は記者を目指していたが、自身が記者になったときの一日の生活リズムや取材のやり方などを学ぶことができ、解像度が上がった。
内容ももちろん充実していたが、特に社員の方達とお話をする機会が多く、どのような内容の質問でも快く受け入れてくださり、自身がこの会社で仕事をする想像をすることができた。
学んだことは二つある。一つ目は、記者という仕事について深く学ぶことができた。一日の生活リズムや原稿を上手く書くコツなど普段生活をしていると学ぶことができなであろうことを学ぶことができた。二つ目は、テレビ局が番組だけやっているという訳ではないと言うことだ。地域のイベントやライブなどにも運営していることを学ぶことができた。
事前に静岡を盛り上げるためにはという課題が出されるが、その課題は真面目に取り組み、他のインターン生よりもオモシロモノを考える必要がある。また、GDもあるためその場面で臆せず発言する機会は自ら作っていって欲しい。社員の方々は親切な方が多いので、自身が気になったことは全て聞けるように事前に質問内容を考えてくることもオススメする。
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