ES
提出締切時期 | 2020年7月中旬 |
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君はスルメだ!見た目では分からない味の深さがある!
回答できる文字数が少ないので、短い文章の中に伝えたいことを凝縮すること
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 10分 |
難易度 | 楽勝 |
雰囲気 | 和やか |
ESに書いた好きなものについて,地元のいいところ,大阪のイメージ,MBSを観たことはあるか
選考を振り返って
参加する学生の多様性。(学校や学んでいる内容が偏らないようになっている。とはいえ参加者が通う大学は皆超有名大学ばかりではあった)
就活マスター(有名企業から内定をもらっている、就活浪人経験済)に模擬面接をしてもらう
WEB面接ではカメラをしっかり見つめる。目を逸らすとカンペを見ているように見えがち。
開催時期 | 2020年8月下旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | その他 |
職種 | 報道 |
このインターンで学べた業務内容 | その他クリエイティブ系 |
インターンシップの内容
実際に3分間のニュース番組で流れるようなニュースを作る(取材、動画編集等含め)
ニュース原稿の書き方、社員との座談会、人事との面談、会社説明、最終成果発表
地元から遠い企業だったので、馴染みがないままインターンに参加したが、社員さんと話す中でこのような雰囲気の会社で働きたいと親近感が湧いた
個別面談もしくは会社訪問の案内をいただきました
参加者の大学レベルがとても高い上に、みんなが提出した最終成果の出来もとても良かったから
社員の方はどの方もとても親しみやすく優しい方ばかりでした。話が上手な方が多い印象です。大阪のテレビ局ということもあり、とても大阪らしさがにじみ出た会社だと思います。人事の対応は緩めですが、そこを悪く感じたことはありませんでした。
報道記者として働く上でどんな仕事をしなければならないか、どんな心持ちで働かなければならないか。実際にニュースを作って技術的な面でも記者として腕を磨くことができると同時に、実際の記者さんが包み隠さず何でも教えてくれるので簡単な仕事ではないな、と意志がより強くなりました。
インターンに参加できる人の数が非常に限られているので、狭き門ではあるかと思いますが、ぜひ自分をアピールしてESや面接を頑張ってください。「どうしても報道の仕事がしたい!」という人にはとてもおすすめです。課題などは多く、内容も難しいですが、だからこそ参加する意義があると思います。
毎日放送のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は4件あります。
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