選考フロー
ES
提出締切時期 | 2019年8月中旬 |
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私は物事を計画的に準備することができます。ゼミ内のディベートの試合では、チームのリーダーとして他のメンバーと達成目標を共有し、各自の担当する役割の進捗状況を確認しながら計画的に事前準備を行うよう心がけました。その結果、試合では勝利し、審査員の方から、十分に準備が行われどんな質問にも的確に回答できていたことを褒めていただきました。貴社でも、どんな事に対しても計画性を持って取り組むことで貢献します。
20◯◯年○月 実用英語技能検定準1級
20◯◯年◯月 TOEIC公開テスト ◯点取得
字数が少なかったため、端的にわかりやすく書くように心がけた。資格については、語学力がアピールできるものを選んで書いた。
選考を振り返って
語学力。私の場合は資格を持っていたのは英語だけだったが、グループにはヨーロッパ圏での留学経験がある人が何人かいたため、英語以外の語学でも資格欄に書くことができれば考慮されると思います。
開催時期 | 2020年9月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職(GMT) |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
訪日インバウンドを対象とした企画立案。
簡単な会社の業務内容に関する説明とグループワーク、発表とそれに対するフィードバック、座談会。
グループワークによる業務体験を通じて、仕事内容に興味が湧いたため。
自己紹介の際に留学経験がある人ばかりだった。他の班の発表を聞いた際にも、短い時間の中でクオリティの高いパワーポイントを作成していたり、オリジナリティのある企画を作っていたりしたため。
全体を通じて直接会話をすることがなかったため、少し距離感を感じた。グループワーク中に話しかけられることもなかったし、フィードバックも一方的に言われるだけで、質問をする機会がなかった。座談会もブレイクアウトルームに分けるのではなく、チャット欄に記入したものを社員の方が拾い、聞いていくというパネルディスカッション形式だった。
企画立案においてターゲットを絞ることの重要性。グループワークでは相手の意見の否定から入らないことなど。参加者の学力的なレベルは高いと思うが、インターンシップやグループワークに慣れていない人が多く、基本的な部分を学ぶことが多かった。
私が参加したときは、参加すれば必ず優遇されるものではなかったため、優遇を目的として受けるのではなく、あくまでも会社・仕事内容の理解を深める目的で参加したほうがいいと思います。優遇を期待するなら、グループ全体で行っている先着のインターンシップに参加し、その後の3daysに参加した方が良いと思いました。
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